継母美紗の疼き 62
『イヤ……、和也君、まだおねだりポーズをしなきゃいけないのぉぉ〜! 是以上ヤラシイポーズを取らされたら、またエッチな気分になるから、本当に許して頂戴…! もう、お願いだから眠らせてよぉぉ〜!』と美紗は和也に哀願をした。
『もう少し美紗さんの淫らな下着を眺めさせてよぉ〜! ほら、美紗さん、一段と狭いクロッチがワレメのびらびらにグイッと食い込んでいて、やらしい眺めだよ……!』と言って和也は美紗の疼くワレメに狭いクロッチをグイグイと食込ませた。
やがて美紗は感じて来たのか、赤いシースルー素材のクロッチに小さな染みが付き始めた。
『あーん、駄目ぇぇ…!和也君が無理矢理グイグイと食込ませるから、またワレメからエッチな汁が滲み出たじゃない……! もう、この辺で眠らせて頂戴……!』
『いいよ、眠れるものなら、眠って御覧よ……! その代わり、この無線式のローターをクロッチに入れて眠って貰うよ……! 夜中にローターを取り出さない様に、ベッドに手足を縛らせてがんじがらめにするよ……!』と言って和也は美紗の手足に紫のロープで縛ると、美紗をベッドに仰向けに寝かせた。そして美紗を大の字にしてベッドの隅に紫のロープを括り付けた。
『だ、駄目ぇぇっ〜!そんな事をしたら、本当に眠れ無くなっちゃうから、駄目ぇぇ〜!』と言って美紗は下半身をクネクネと捩らせた。
和也は美紗の狭いクロッチの中に無線式のローターを無理矢理入れた。そして趣にローターのスイッチをONに入れた。
『美紗さん、是で眠れるものなら眠って御覧……! 俺らは明日の朝迄このまま、放置させて貰うよ……!』と言って和也と貴裕は美紗を置き去りにしてベッドルームを出て行った。
『あ、あはぁ…、あん、い、嫌だぁぁ〜!和也君…、ローターを取り外してぇぇ〜! ねぇ〜!和也君たらぁぁ〜! あはぁぁ〜!ローターの振動がワレメの内壁を刺激して、愛液がいっぱい滲み出ちゃうから、停めてぇぇ〜!』と美紗は激しく身体をクネクネと悩ましくくねらせて哀願した。
しかし和也達から、何の反応も無かった。美紗は半啼きしながら、その得も言われぬ快感の波に白い裸身をピンク色に染めて身悶えていた。
『もう少し美紗さんの淫らな下着を眺めさせてよぉ〜! ほら、美紗さん、一段と狭いクロッチがワレメのびらびらにグイッと食い込んでいて、やらしい眺めだよ……!』と言って和也は美紗の疼くワレメに狭いクロッチをグイグイと食込ませた。
やがて美紗は感じて来たのか、赤いシースルー素材のクロッチに小さな染みが付き始めた。
『あーん、駄目ぇぇ…!和也君が無理矢理グイグイと食込ませるから、またワレメからエッチな汁が滲み出たじゃない……! もう、この辺で眠らせて頂戴……!』
『いいよ、眠れるものなら、眠って御覧よ……! その代わり、この無線式のローターをクロッチに入れて眠って貰うよ……! 夜中にローターを取り出さない様に、ベッドに手足を縛らせてがんじがらめにするよ……!』と言って和也は美紗の手足に紫のロープで縛ると、美紗をベッドに仰向けに寝かせた。そして美紗を大の字にしてベッドの隅に紫のロープを括り付けた。
『だ、駄目ぇぇっ〜!そんな事をしたら、本当に眠れ無くなっちゃうから、駄目ぇぇ〜!』と言って美紗は下半身をクネクネと捩らせた。
和也は美紗の狭いクロッチの中に無線式のローターを無理矢理入れた。そして趣にローターのスイッチをONに入れた。
『美紗さん、是で眠れるものなら眠って御覧……! 俺らは明日の朝迄このまま、放置させて貰うよ……!』と言って和也と貴裕は美紗を置き去りにしてベッドルームを出て行った。
『あ、あはぁ…、あん、い、嫌だぁぁ〜!和也君…、ローターを取り外してぇぇ〜! ねぇ〜!和也君たらぁぁ〜! あはぁぁ〜!ローターの振動がワレメの内壁を刺激して、愛液がいっぱい滲み出ちゃうから、停めてぇぇ〜!』と美紗は激しく身体をクネクネと悩ましくくねらせて哀願した。
しかし和也達から、何の反応も無かった。美紗は半啼きしながら、その得も言われぬ快感の波に白い裸身をピンク色に染めて身悶えていた。
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