憧れの人だったのに
隣の兄弟と夕飯を食べ終った ママが「二人ともうちでお風呂に入っていったら?」 誠が「う〜ん どうしよう 今日 お風呂沸かしてないからな 」 「これから沸かすのなら うちで 入っていけば」 「そうしますね さきに健太から」 「誠君は健太君が出るまで弘美の部屋でいれば 弘美が初めて自分の部屋に男の子入る 第一号だ 」 私は赤面しながら「ママ? そんな事言わないでよ」 「それは光栄だね 可愛い弘美ちゃんの部屋を見たいな」 ママはいつになく笑顔で「健太君がお風呂上がったら 声かけるからね」
二人して二階の自分の部屋に入った
「おじゃましま〜す?」
「狭い部屋だから そこのベッドにでも腰掛けてね」「弘美ちゃんのお母さんって気さくで優しいんだね」「そんな事ないよ いつも怒ってばかりなんだよ」
「そんな事ないでしょ それより俺 女の子の部屋入るの初めてなんだ いい香りなんだね」
「嘘?誠君 ぐらいな男の人なら 彼女いて 部屋に入ったことあるんじゃないの?」
「本当に初めてだよ それも可愛い弘美ちゃんの部屋にね?」
「本当に初めてなんだ 私ね誠君が引っ越ししてきた時から気になってて 誠君に憧れてたの 初めて自分の部屋に来てくれるなんて 嬉しいな」
「俺だって弘美ちゃんの事 気になってたよ 」
「本当に?」 「本当だよ 弘美ちゃん 横に腰掛けなよ 」 私は誠君の横に腰掛けた」 誠君は私の顔を見つめ 「 好きになりそう 弘美ちゃん の事」 私は赤面してうつ向き「私も憧れから好きになってるの」 誠は私の頬を優しく包み そっと 唇を近づけ 私も目を閉じ
初めてのキス 私の心臓は爆発しそうになった 誠君の舌が私の口の中に 私は舌を受け入れた 誠君の舌は私の舌を絡ませたり 舌を吸ったり ますます私の心臓は爆発しそうに 誠君は口を私の顎から耳へと移し 舌でそっと舐めはじめた 私は初めて味わう快感に声が出そうになった時 誠君は私の胸を揉みはじめていた
二人して二階の自分の部屋に入った
「おじゃましま〜す?」
「狭い部屋だから そこのベッドにでも腰掛けてね」「弘美ちゃんのお母さんって気さくで優しいんだね」「そんな事ないよ いつも怒ってばかりなんだよ」
「そんな事ないでしょ それより俺 女の子の部屋入るの初めてなんだ いい香りなんだね」
「嘘?誠君 ぐらいな男の人なら 彼女いて 部屋に入ったことあるんじゃないの?」
「本当に初めてだよ それも可愛い弘美ちゃんの部屋にね?」
「本当に初めてなんだ 私ね誠君が引っ越ししてきた時から気になってて 誠君に憧れてたの 初めて自分の部屋に来てくれるなんて 嬉しいな」
「俺だって弘美ちゃんの事 気になってたよ 」
「本当に?」 「本当だよ 弘美ちゃん 横に腰掛けなよ 」 私は誠君の横に腰掛けた」 誠君は私の顔を見つめ 「 好きになりそう 弘美ちゃん の事」 私は赤面してうつ向き「私も憧れから好きになってるの」 誠は私の頬を優しく包み そっと 唇を近づけ 私も目を閉じ
初めてのキス 私の心臓は爆発しそうになった 誠君の舌が私の口の中に 私は舌を受け入れた 誠君の舌は私の舌を絡ませたり 舌を吸ったり ますます私の心臓は爆発しそうに 誠君は口を私の顎から耳へと移し 舌でそっと舐めはじめた 私は初めて味わう快感に声が出そうになった時 誠君は私の胸を揉みはじめていた
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