官能小説!(PC版)

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憧れの人だったのに

[3221] まこと 2011-11-11投稿
私の胸を触るしぐさ 私は誠君は女の子の扱いが慣れてるみたい に感じた
そんな時 ママの声が「誠君 健太君がお風呂上がったら 入りにおいで」私達は何事も無かった顔をして一階に降りて 私はまた二階へ誠君はお風呂に入っていった
私はベッドに腰掛けて初めてのキス 舌を入れらる事 初めて味わう快感 初めて触られた胸 そんな時を思い出すとなぜかアソコがジンジンしはじめた 指をパンティの中に忍ばずとアソコは熱く濡れていた気を取り直し お風呂の準備の為に下着を選んでいると 健太君がいきなり部屋に入ってきた 「弘美さんさっき 何してたの? なんか自分のパンツの中に指入れてたでしょう? あれってオナニー?」
私はまさか見られたとは思わなかった
健太君は「誰にも言わないよ でも条件があるよ」
「条件って」
「それはね 弘美さんの裸が見たいな 」
「そんな事出来るわけないでしょ?」
「ならさっきしてた事 お兄ちゃんとか友達にしゃべるからね 嫌なら今は胸だけで いいから見せて」私は喋られたくない 知られたくない 特に誠君には「下着姿で勘弁して」
「ダメ パンティ一枚になって」
「わかったから誰にも言わないでね」
私は下着姿になり ブラジャーを外した 健太は近寄り「わ〜綺麗なオッパイだ それに大きいね パンティはピンクか〜 アソコがもっこりしてるのは ドテとか言うやつかな 」
「もう いいでしょ ブラ付けるからね 」
「ダメ 大きいがお風呂出たら次は弘美さんがお風呂入るのでしょ それまで見させていて あと少し触らせてよ」
「ダメだよ 触るなんて」「ならお兄ちゃんにさっきしてた事 教えちゃうからな」
「言わないで すこしならいいから」
健太は私の乳房を触りはじめた「柔らかい 柔らかいこれがオッパイか お兄ちゃんのエロビデオで見たより 綺麗なオッパイだね 触られると乳首硬くなるんでしょ」健太は私の乳首も触りだす それより私は誠君がエロビデオ見て オナニーしてるなんて思わなかった 少し残念な気持ちでいると 気がつくと健太は私の乳首を舐めはじめていた 」ング チュパ 「アッ やめて それ以上はダメよ」 「弘美さん ひょっとしたら感じちゃったのかな」
「中学生の子供で感じるわけないでしょ」
「もう立派な大人だよ」健太はそう言って自分のズボンとパンツを脱ぎ オチンチンを出した

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