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憧れていたのに 3

[3264] まこと 2011-11-11投稿
健太のアソコは子供ではない 私は大人のオチンチンをはじめて見た それも勃起して そそりたつのを「どう? チンコ もう立派な大人でしょ? お兄ちゃんには負けるけどね お兄ちゃんのは すごくでかいし太いからね」
私は健太のでも 大きいと思う こんなのがアソコに入るなんて それより健太の話だと誠君のアソコはもっと太く大きいらしい そんなのが入るなんて
そう思ってたら 部屋をノックする音が「弘美ちゃん入るよ」
私は慌てたが遅かった
誠は二人の状態を見た
ピンクのパンティ一枚だけの弘美の姿
勃起してるチンコを出している弟の健太
弘美は慌てて毛布にくるまり 健太も慌ててオチンチンをパンツに入れようとした
「二人で何してるんだ」
「健太?弘美ちゃんに何しようとしてたんだ」
健太が「じつはね…」
私は健太が見た事は誠君に知られたくない でも健太は「俺 見ちゃったんだ」 誠が「何を見たらこうなるんだ」
「俺 弘美さんが自分の指をパンティの中に入れて 声 出してる姿をね」
「私 声なんて出してないよ」
誠は「声は出してないけど触ってたのは事実なんだね で 何で弘美ちゃんがパンティ姿で健太がそちん出してるわけなの?」
私は何も言えないでいたら健太が「弘美さんのオナニーしてる姿をお兄ちゃんや友達に話されたくなかったら オッパイ見せてと言ったんだ そして俺我慢できずに弘美さんの乳房触って乳首舐めたら 弘美さんが感じちゃったのかなと思って そしたら弘美さんが中学生の子供に触られて感じるわけない と言われたよ だからチンコはもう大人だよ と見せてたんだ」
誠は少し笑みを浮かべ「健太は一階に行って弘美ちゃんのママに弘美さんが先にママさんにお風呂入るようにと言われた と言ってきな ママさんまだ若いしオッパイでかそうだぞ 母親いないから ママさんお母さんだと思って 一緒にお風呂で甘えたい なんて言ってごらん」
健太は笑顔で一階に行った「弘美ちゃんがオナニーするとはね〜 」
「違います さっき誠君とキスして首筋舐められてオッパイ触られたから アソコがジンジンしてきたから見ただけなの」
「弘美ちゃんはさっきの俺の愛撫で感じちゃったんだね もっと感じさせてあげようか?」
「感じてません まだ処女だから…」
「処女なんだ でも感じたからアソコ確認したんでしょう 濡れていたかな?」誠が毛布を剥ぎ取った

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