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継母美紗の疼き 87

[1847] もっちー 2011-11-11投稿
『ふぅぅん…、こんな夜中に何なのぉ〜?
あはぁ、何か御用なのぉ〜? あっ、駄目ぇぇ〜!』と言って美紗は思わず色っぽい喘ぎ声を漏らしてしまった。



『美紗…、また駄目かよ…! それにしても毎晩美紗は何をしているんだ……? まさか…、俺が送った例のバイブでオナニーをしているのか……?』と言って忠也は嬉しそうに美紗に尋ねた。



『そ、そうよぉ…!貴方が送ってくれた、あのバイブでオナニーの真っ最中よ……、あ、はぁん、いい、いいのぉ…! 忠也さん…!バイブの先端部分が敏感なGスポットを刺激してるのぉぉ〜!』と言って美紗は独りHをしている芝居をした。


『相変わらず、美紗は色っぽい喘ぎ声だなぁ〜! それはそうと、明後日の土曜日の夕方頃にそっちに帰るから、駅に迎えに来てくれよ…! 美紗…、独りHも程々にして置けよ〜!』



『じゃあ、忠也さん…! 土曜日の夜は美紗をたっぷりと可愛いがって頂戴ね……!
ああ〜ん、そこは駄目ぇぇ〜! いっぱいエッチな汁が滲み出ちゃうよぉ〜!』



『それにしても、美紗の喘ぎ声は堪らないなぁ……! 俺迄変な気持ちになって来そうだよ……! それじゃ、今度の土曜日頼んだぞ……!』と言って忠也は携帯を切ろうとした。


『じゃあ、忠也さん、土曜日気をつけて帰って来て頂戴ね……!』と言って美紗は携帯のスイッチをOFFにした。



和也は美紗が電話の会話中にも、激しくティムポを出し入れをしていた。



『もう〜! 和也君たらぁ〜! 電話で会話中に激しくティムポを出し入れをしたら駄目だって言ったでしょう……! 幾ら貴方のパパさんが鈍感だからって言っても、バレるかも知れないじゃない……!』と美紗は頬を膨らましながら和也に言った。



『ゴメン、ゴメン、
美紗さん、それで親父の奴は明後日の夕方迄帰って来るんだってぇ……?』



『何かそうみたいよ……! それがどうかしたの……?和也君…?』



『い、いや…、別に………! それよりも又エッチの続きを楽しもうよ……!』と言って和也は又激しく美紗のワレメの中を突き上げた。



『あはぁ…! そうよぉ〜! 又ジンジンする様な濃厚なセックスをして頂戴……!』と言って美紗は下腹部をピクピクと痙攣させながら身悶えた。

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