憧れの人だったのに 5
健太は私のママに「俺のお母さん 俺が小さい時に死んだから 甘えられなかったよ お願い 今だけでいいから甘えさせて 背中流すからお風呂一緒に入ってほしいな」
「いいわよ 今日だけ甘えなさい 服ぬがしてあげるね」 シャツを脱がされズボンを脱がすため ママがしゃがむ 上から健太の目にはママのふくよかな胸の谷間が見え 健太のチンコが大きくなりはじめた
そしてママがズボンとパンツを脱がすと 勃起しはじめたチンコが現れた
ママは健太はまだ子供だと思っていたが チンコだけは大人になってることにびっくりした そして健太は「ママさんの服は僕が脱がしてあげるね 」
ブラウスを脱がし スカートも脱がし黒の下着とキャミソールが現れた
「ママさんは大人だね 黒のパンツに黒のブラジャーと黒の…」健太がキャミソールの名前が解らず考えてると ママが「これはキャミソールだよ 健太君も大人になればキャミソール好きになるかもね」
「俺のお母さんもこうゆうの着てたのかな?」
「着てたと思うよ あとは自分で脱ぐから 先に湯船に入ってなさい」
健太は先に湯船に浸かり そして裸体のママにお風呂に来た そして湯船に入ると 健太が「甘えたい」 ママは「いいわよ」と すると健太はママのまだ若々しい乳房を触りはじめた 子供みたいに乳首を舐めはじめると ママは久しぶりに触られる胸に快感を感じはじめるが 我慢した そして健太が「背中流してあげるから 椅子に座ってね」ママは湯船から上がり 椅子に座った 健太は両手にボディソープをいっぱいつけ 背中をさすりはじめた そして「ママさんの体全部 僕が洗ってあげるね」
健太はママの前に座り ママの首筋から手や乳首を撫でながら 腰から下腹部へと そして毛に隠れてる割れ目を割れ目にそりながら洗う
ママは健太の指がクリトリスに触れるたびに 体をピクピクさせると「どうしたの?なんで反応するの?」健太はクリトリスだけを撫でながら ママの反応や小さな声を聞き 「まさか感じてるの? 僕のチンコもママさん触ってたら大きくなってきちゃったよ」
ママは何年かぶりに触られる快感 いつもの密かなオナニーでは味わえない気持ち良さ そして目の前にある健太の勃起したカリのあるチンコ ママはおかしくなりはじめた 健太はクリトリスからアヌスへと指をはわせると 我慢してたママが「アン アッ」と声をだした
「いいわよ 今日だけ甘えなさい 服ぬがしてあげるね」 シャツを脱がされズボンを脱がすため ママがしゃがむ 上から健太の目にはママのふくよかな胸の谷間が見え 健太のチンコが大きくなりはじめた
そしてママがズボンとパンツを脱がすと 勃起しはじめたチンコが現れた
ママは健太はまだ子供だと思っていたが チンコだけは大人になってることにびっくりした そして健太は「ママさんの服は僕が脱がしてあげるね 」
ブラウスを脱がし スカートも脱がし黒の下着とキャミソールが現れた
「ママさんは大人だね 黒のパンツに黒のブラジャーと黒の…」健太がキャミソールの名前が解らず考えてると ママが「これはキャミソールだよ 健太君も大人になればキャミソール好きになるかもね」
「俺のお母さんもこうゆうの着てたのかな?」
「着てたと思うよ あとは自分で脱ぐから 先に湯船に入ってなさい」
健太は先に湯船に浸かり そして裸体のママにお風呂に来た そして湯船に入ると 健太が「甘えたい」 ママは「いいわよ」と すると健太はママのまだ若々しい乳房を触りはじめた 子供みたいに乳首を舐めはじめると ママは久しぶりに触られる胸に快感を感じはじめるが 我慢した そして健太が「背中流してあげるから 椅子に座ってね」ママは湯船から上がり 椅子に座った 健太は両手にボディソープをいっぱいつけ 背中をさすりはじめた そして「ママさんの体全部 僕が洗ってあげるね」
健太はママの前に座り ママの首筋から手や乳首を撫でながら 腰から下腹部へと そして毛に隠れてる割れ目を割れ目にそりながら洗う
ママは健太の指がクリトリスに触れるたびに 体をピクピクさせると「どうしたの?なんで反応するの?」健太はクリトリスだけを撫でながら ママの反応や小さな声を聞き 「まさか感じてるの? 僕のチンコもママさん触ってたら大きくなってきちゃったよ」
ママは何年かぶりに触られる快感 いつもの密かなオナニーでは味わえない気持ち良さ そして目の前にある健太の勃起したカリのあるチンコ ママはおかしくなりはじめた 健太はクリトリスからアヌスへと指をはわせると 我慢してたママが「アン アッ」と声をだした
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