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継母美紗の疼き 89

[1432] もっちー 2011-11-12投稿
美紗は心地良い快感の余韻にベッドに俯せになっていたが、ゴロンと寝帰りをすると、仰向けになって大きく両太股を開いて、自らの指先をびしょ濡れのワレメに這わせていた。


和也もその満足した美紗さんの横に添寝をすると、美紗の豊かなEカップの乳房を片手で揉みしだきながら美紗に尋ねた。



『美紗さん…、俺のセックステクニックはどうだったかな…!満足してくれたかな〜?』


『凄く良かったよ……! 和也君はエッチする度にエッチのテクニックが上達しているわね……! もう、和也君の図太いティムポ無しでは考えられないわぁ………!』と美紗も和也の逞しいティムポを愛しいそうに手で掴むと、優しく上下に動かして扱いた。



『ねぇ…、和也君が美紗をたっぷりと昇天させてくれたから、今度は美紗が和也君をお風呂で昇天させてあげるぅぅ〜! 和也君、お風呂でソープランドごっこをしない……?』と美紗は和也に提案した。



『ほう〜! そりゃ変わった趣向で、そそられるねぇ〜! そうと決まったら、今直ぐにお風呂に入ろうよ……!美紗さん、』と言って和也は美紗さんの手を引っ張り上げてベッドから起こそうとした。


美紗も和也にベッドから引き起こされながら立ち上がると、和也に引っ張られるまま、お風呂場に入って行った。



美紗は風呂場に入ると、洗い場にエアーマットを轢いた。そしてヌルヌルのローションをエアーマットの上に塗り付けた。



その間和也はバスタブの中に浸かって、美紗の準備が終わるのを待っていた。すると準備が終わったらしく、美紗が和也を呼んだ。



『さあ…、和也君、いらっしゃい……!美紗が和也君をたっぷりと昇天させてあげるぅ〜!』と美紗は色っぽく和也を誘惑した。



和也はバスタブから出ると、慎重にエアーマットの上に仰向けに寝そべった。



美紗はスポンジにボディーソープを付けると、泡立たせた。そして自らの裸身にその泡を塗り付けると、和也の身体の上に覆い被さった。美紗はゆっくりと裸身を上下に動かして和也の身体に擦りつけた。



『ねぇ…、和也君…?どうかしら…? 気持ちがいいでしょう………?』


『あぁ…、美紗さん…、凄く気持ちがいいよ……! 何だか美紗さんはプロのソープランド嬢みたいだ……!
美紗さん…、俺のティムポをパイズリしてくれよ…!』と和也は美紗さんにおねだりをした。

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