継母美紗の疼き 102
和也は無線式のローターのリモコンのスイッチを強にしたり、弱にしたりした。
『はぁぁっ、あふぅ、だ、駄目ぇ…! 和也君…、そんな意地悪な事をしないでぇ〜!』と美紗は堪らず悩ましい声で喘ぎながら、身体をビクン、ビクンと痙攣させた。
和也はトイレのドアーをロックすると、美紗のミニワンピースのファスナーを下に降ろして素早く脱がせた。
美紗は和也に黒いシースルーTバックパンティー一枚だけの姿にされてしまった。そして美紗を便座に座らせるとM字開脚にさせた。
すると美紗の黒い布越しに、ワレメの中で出入りするローターが丸見えになった。
『いや〜! 和也君、こんな場所でこんなやらしい事をするのは、止めて頂戴……!』
と美紗は豊かなEカップの乳房をユサユサと揺らせながら身悶えた。
和也は美紗の狭いシースルー素材のクロッチを指先で上下に動かして、美紗の濡れ具合を確認した。するとパンティーのクロッチは既にビチョビチョで、和也の指にねっとりと糸を引いていた。
『ほら、美紗さんのワレメの中はこんなにビチョビチョになっていて、糸を引く位になってるよ……! ほら、美紗さん、観てご覧………!』と言って和也はわざと美紗の目の前に指先を見せつけた。
『いや〜だぁ!そんなモノを見せつけないでぇぇ〜!』と美紗は顔を紅潮させながら顔を俯かせた。
和也は美紗の豊かなEカップの乳房を片手で揉みしだきながら、黒いシースルーTバックパンティを上にグイッと食込ませた。
その途端激しい振動で得も言われぬ快感が美紗の女盛りの裸身を貫いた。
『ああん、はぁっ、ひぃぃ〜っ、駄目…、もう駄目ぇ〜! もう是以上されたら、アクメに達しちゃうわぁ〜!和也君…! お願いだから、もう許してぇぇ〜!』と言って美紗は裸身を切なそうに捩らせた。
『美紗さん、ローターがワレメの中で出入りしていて、どの辺が一番感じるの……? 詳しく教えて貰えないかな〜?』と和也は美紗の耳元でヤラシク囁いた。
『あ、ひぃ、ローターの振動が勃起したクリちゃんに伝わっていて、そこが一番感じるのぉ………! それにワレメの奥もヒクヒクとヒクついているみたいなのぉぉ〜!』と美紗は和也に詳しく説明をした。
『はぁぁっ、あふぅ、だ、駄目ぇ…! 和也君…、そんな意地悪な事をしないでぇ〜!』と美紗は堪らず悩ましい声で喘ぎながら、身体をビクン、ビクンと痙攣させた。
和也はトイレのドアーをロックすると、美紗のミニワンピースのファスナーを下に降ろして素早く脱がせた。
美紗は和也に黒いシースルーTバックパンティー一枚だけの姿にされてしまった。そして美紗を便座に座らせるとM字開脚にさせた。
すると美紗の黒い布越しに、ワレメの中で出入りするローターが丸見えになった。
『いや〜! 和也君、こんな場所でこんなやらしい事をするのは、止めて頂戴……!』
と美紗は豊かなEカップの乳房をユサユサと揺らせながら身悶えた。
和也は美紗の狭いシースルー素材のクロッチを指先で上下に動かして、美紗の濡れ具合を確認した。するとパンティーのクロッチは既にビチョビチョで、和也の指にねっとりと糸を引いていた。
『ほら、美紗さんのワレメの中はこんなにビチョビチョになっていて、糸を引く位になってるよ……! ほら、美紗さん、観てご覧………!』と言って和也はわざと美紗の目の前に指先を見せつけた。
『いや〜だぁ!そんなモノを見せつけないでぇぇ〜!』と美紗は顔を紅潮させながら顔を俯かせた。
和也は美紗の豊かなEカップの乳房を片手で揉みしだきながら、黒いシースルーTバックパンティを上にグイッと食込ませた。
その途端激しい振動で得も言われぬ快感が美紗の女盛りの裸身を貫いた。
『ああん、はぁっ、ひぃぃ〜っ、駄目…、もう駄目ぇ〜! もう是以上されたら、アクメに達しちゃうわぁ〜!和也君…! お願いだから、もう許してぇぇ〜!』と言って美紗は裸身を切なそうに捩らせた。
『美紗さん、ローターがワレメの中で出入りしていて、どの辺が一番感じるの……? 詳しく教えて貰えないかな〜?』と和也は美紗の耳元でヤラシク囁いた。
『あ、ひぃ、ローターの振動が勃起したクリちゃんに伝わっていて、そこが一番感じるのぉ………! それにワレメの奥もヒクヒクとヒクついているみたいなのぉぉ〜!』と美紗は和也に詳しく説明をした。
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