継母美紗の疼き 112
和也は美紗のワレメを綺麗にシャワーで洗い終わると、シャワーのノズルをタイルの壁に引っ掛けた。
そして和也は美紗のほてった股間に顔を埋めて、長い舌でピチャピチャと丁寧に舐めあげた。
『あはぁ…、そうよぉ〜！ そこを微妙に舐めてぇ〜！ 舐めて頂戴………！ 美紗がアクメに達する迄、舐めあげてぇぇ………！』と美紗は下半身をモジモジと悩ましく捩らせながら身悶えた。
『はぁぁっ、美紗さん…！ クリちゃんを舐めて欲しいの……？
それともワレメの奥の方を舐めて欲しいの……？ どっちがいいの……？』と美紗に聞こえる様に尋ねた。
『あーん、和也君…、クリちゃんもワレメの奥も同時に舐めて頂戴……………！』
『ほら…、美紗さん…！ こんな感じで舐めればいいの……？
ピチャ、ピチャ、ネチョ、ネチョ、』
『はぁぁっ…、そう、そうよぉ………！和也君…！ そんな感じで美紗がアクメに達する迄舐めあげて欲しいの……………！』と美紗は色っぽい声で喘いだ。
和也もその美紗の言葉通りに暫くの間丁寧に舐めあげた。
やがて美紗はアクメ寸前になったのか、ワレメをピクピクと痙攣させながらお尻を捩らせた。
『はぁぁぁぁっ…！
いい………、イクゥゥ〜！』と言って美紗は身体を硬直させながらアクメに達した。
美紗は肩で大きく息を『はぁぁっ…、はぁっ、』とつきながら和也の顔を愛しいそうに見詰めながら言った。
『和也君の舌技で何とかアクメに達する事が出来たわ………！
ウフン…、和也君…！ありがとう………！』と言うと、美紗は和也の方に向くとおでこに軽くフレンチキスをした。
『美紗さん…！ こちらこそ、どう致しまして…………！』と言って和也は美紗の赤い唇びるに軽くフレンチキスをした。
和也は美紗さんにフレンチキスをしながら、美紗の豊かなＥカップの乳房を優しく揉みしだいた。そしてまた激しくディープキスをした。
二人は行為が終わると、バスタブの栓を抜きどちらからとも無く、バスルームから脱衣所に出て行った。そして二人はお互いの濡れた裸身をバスタオルで綺麗に拭き取った。
二人はバスタオルで綺麗に拭き取ると、全裸のまま、ベッドルームに戻って行った。
そして和也は美紗のほてった股間に顔を埋めて、長い舌でピチャピチャと丁寧に舐めあげた。
『あはぁ…、そうよぉ〜！ そこを微妙に舐めてぇ〜！ 舐めて頂戴………！ 美紗がアクメに達する迄、舐めあげてぇぇ………！』と美紗は下半身をモジモジと悩ましく捩らせながら身悶えた。
『はぁぁっ、美紗さん…！ クリちゃんを舐めて欲しいの……？
それともワレメの奥の方を舐めて欲しいの……？ どっちがいいの……？』と美紗に聞こえる様に尋ねた。
『あーん、和也君…、クリちゃんもワレメの奥も同時に舐めて頂戴……………！』
『ほら…、美紗さん…！ こんな感じで舐めればいいの……？
ピチャ、ピチャ、ネチョ、ネチョ、』
『はぁぁっ…、そう、そうよぉ………！和也君…！ そんな感じで美紗がアクメに達する迄舐めあげて欲しいの……………！』と美紗は色っぽい声で喘いだ。
和也もその美紗の言葉通りに暫くの間丁寧に舐めあげた。
やがて美紗はアクメ寸前になったのか、ワレメをピクピクと痙攣させながらお尻を捩らせた。
『はぁぁぁぁっ…！
いい………、イクゥゥ〜！』と言って美紗は身体を硬直させながらアクメに達した。
美紗は肩で大きく息を『はぁぁっ…、はぁっ、』とつきながら和也の顔を愛しいそうに見詰めながら言った。
『和也君の舌技で何とかアクメに達する事が出来たわ………！
ウフン…、和也君…！ありがとう………！』と言うと、美紗は和也の方に向くとおでこに軽くフレンチキスをした。
『美紗さん…！ こちらこそ、どう致しまして…………！』と言って和也は美紗の赤い唇びるに軽くフレンチキスをした。
和也は美紗さんにフレンチキスをしながら、美紗の豊かなＥカップの乳房を優しく揉みしだいた。そしてまた激しくディープキスをした。
二人は行為が終わると、バスタブの栓を抜きどちらからとも無く、バスルームから脱衣所に出て行った。そして二人はお互いの濡れた裸身をバスタオルで綺麗に拭き取った。
二人はバスタオルで綺麗に拭き取ると、全裸のまま、ベッドルームに戻って行った。
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