継母美紗の疼き 118
美紗はその余りの気持ち良さに、ヒクついたワレメちゃんからねっとりとしたやらしい汁を白い太腿に伝わらせた。
和也はその疼くワレメちゃんに美紗に扱かれてギンギンになった赤黒いティムポを美紗のワレメの入口に充がうと、ズブズブと深く挿入して行った。
『あはぁ…っ、和也君…、ティムポを入れたら駄目ぇ………! 本当に逝っちゃう……!』と言って美紗は大きく叫ぶと吐息を漏らした。
『あぁ〜っ、やっぱり美紗さんの壷洗いは気持ちがいいなぁ〜!』と和也は激しくティムポを上下に出し入れをした。
『はぁっ…!和也君…!駄目…、駄目、駄目だったらぁ………!』と言って美紗は和也のギンギンに勃起したティムポをキツく締め付けた。
『あはぁ…!美紗さん…、凄くいい締め付けだ………! 凄く気持ちがいいよ………!』と言って益々激しく和也はティムポを上下に出し入れした。
『あっ、あっ、あぁ!いい………、いい………、和也君のギンギンのティムポが美紗の敏感なGスポットをグリグリと刺激して、気持ちいい………!』と美紗は裸身を捩らせながら身悶えた。
美紗はアクメに達しそうになったが、和也はわざと焦らして、図太いティムポを美紗のワレメちゃんから引き抜いた。
『あーん、嫌だぁ〜!和也君たら、なんでそんな意地悪をするの………? 折角アクメ寸前になっていたのにぃ……………!』と美紗は不服そうに和也に言った。
『だって、今日の夜は親父にたっぷりと可愛いがって貰うんだろ………? だから後は親父にたっぷりとイカせ貰いなよ………! じゃあ、美紗さん、そのシャワーのノズルを俺に貸してくれよ…!
俺、是から朝シャンをするから………!』と言って和也は美紗に手を差し出した。
『もう……!和也君の馬鹿ぁ……! 本当に意地悪なんだからぁぁ………………!』と美紗は不服そうに和也に言うと、脱衣所に出て行った。
脱衣所に出ると、美紗はびしょ濡れの裸身をバスタオルで綺麗に拭き取った。そしてまだ疼きっ放しの裸身に紫色のシースルーTバックパンティをスルリと穿いた。するとタイトなTバックパンティのクロッチがワレメのびらびらにグイッと食い込んだ。
美紗は小さく『あふぅ……!』と喘ぎながら、白いTシャツと水色のミニフレアースカートをその上に身に着けた。そして脱衣所から出て行った。
和也はその疼くワレメちゃんに美紗に扱かれてギンギンになった赤黒いティムポを美紗のワレメの入口に充がうと、ズブズブと深く挿入して行った。
『あはぁ…っ、和也君…、ティムポを入れたら駄目ぇ………! 本当に逝っちゃう……!』と言って美紗は大きく叫ぶと吐息を漏らした。
『あぁ〜っ、やっぱり美紗さんの壷洗いは気持ちがいいなぁ〜!』と和也は激しくティムポを上下に出し入れをした。
『はぁっ…!和也君…!駄目…、駄目、駄目だったらぁ………!』と言って美紗は和也のギンギンに勃起したティムポをキツく締め付けた。
『あはぁ…!美紗さん…、凄くいい締め付けだ………! 凄く気持ちがいいよ………!』と言って益々激しく和也はティムポを上下に出し入れした。
『あっ、あっ、あぁ!いい………、いい………、和也君のギンギンのティムポが美紗の敏感なGスポットをグリグリと刺激して、気持ちいい………!』と美紗は裸身を捩らせながら身悶えた。
美紗はアクメに達しそうになったが、和也はわざと焦らして、図太いティムポを美紗のワレメちゃんから引き抜いた。
『あーん、嫌だぁ〜!和也君たら、なんでそんな意地悪をするの………? 折角アクメ寸前になっていたのにぃ……………!』と美紗は不服そうに和也に言った。
『だって、今日の夜は親父にたっぷりと可愛いがって貰うんだろ………? だから後は親父にたっぷりとイカせ貰いなよ………! じゃあ、美紗さん、そのシャワーのノズルを俺に貸してくれよ…!
俺、是から朝シャンをするから………!』と言って和也は美紗に手を差し出した。
『もう……!和也君の馬鹿ぁ……! 本当に意地悪なんだからぁぁ………………!』と美紗は不服そうに和也に言うと、脱衣所に出て行った。
脱衣所に出ると、美紗はびしょ濡れの裸身をバスタオルで綺麗に拭き取った。そしてまだ疼きっ放しの裸身に紫色のシースルーTバックパンティをスルリと穿いた。するとタイトなTバックパンティのクロッチがワレメのびらびらにグイッと食い込んだ。
美紗は小さく『あふぅ……!』と喘ぎながら、白いTシャツと水色のミニフレアースカートをその上に身に着けた。そして脱衣所から出て行った。
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