官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 継母美紗の疼き 153

継母美紗の疼き 153

[2010] もっちー 2011-12-11投稿
貴裕は美紗のワレメの中の感触を楽しむ様に、ゆっくりと出し入れすると図太いティムポをワレメから引き抜いた。



すると、ワレメから貴裕の白濁状の精液がお尻の穴の方迄伝わっていた。



美紗は快感の余韻に、ワレメを何度も何度もヒクつかせた。


貴裕は美紗の狭いクロッチを元に戻すと、またミニローターを敏感な陰唇に直に当たる様に、クロッチ越しに忍ばせた。そして再び、ローターのスイッチをONに入れた。



『美紗さん、俺達が又復活する迄、そのローターで暫く我慢して貰うよ………………!』そう貴裕が言うと、貴裕は暫く美紗を放置した。



和也が美紗の上半身を起すと、背後から片手を伸ばして、お臍の辺りを優しく円を描きながら、美紗の耳元でヤラシク尋ねた。



『美紗さん……? 今、ローターが美紗さんのどの辺りを刺激しているの………? 詳しく教えてよ………?』


『ああ〜ん、和也君……!今ネェ〜〜!美紗のクリちゃんを微妙に刺激を与えられているのぉ〜〜〜! お願いだから、ローターのスイッチを切って頂戴………………………!』と美紗は下半身を切なくぶるぶると震わせた。


『オマケに乳首にも、ローターの強い刺激が伝わって、どうにもならない位勃起しているんだろ……………?』


『あーん…、そ、そうよ……! 乳首を刺激しているローターも外してぇ〜〜〜!お願い……………………!』と言って美紗は美乳に忍ばせたミニローターを外す様に、和也に要求をした。



すると、和也が美紗の要求通り背後から、白いレオタードの丸首を下にずらすと、美紗の豊かな美乳が露になった。忍ばせていたミニローターもポロリとベッドの上に墜ちて行った。



勃起した乳首が一段と大きくなって露になった。美紗はその勃起した乳首を吸って欲しいのと言わんばかりに、胸を前に突出した。



その光景を観ていた貴裕は美紗の胸に顔を埋めながら、美紗に尋ねてみた。



『美紗さん……、この勃起した乳首を吸って欲しいの…………?』

『ああ〜ん、そ、そうよ……! 貴裕君…!この勃起した乳首を吸って欲しいのぉ〜〜!お願い〜!吸ってぇ〜〜!』と美紗は甘ったるい声で貴裕におねだりをした。



貴裕は美紗さんの希望通り勃起した乳首を唇に含むとチュパ、チュパと吸い上げた。

感想

感想はありません。

「もっちー」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス