継母美紗の疼き 154
貴裕は美紗の勃起した乳首を唇に含むと、舌で乳首を転がしたり、舐め回して散々弄んだ。 そして右手で白いクロッチの上から、振動をしているミニローターをグリグリとワレメに押し付けた。
『あはぁ……っ…あっ……あーん、…い、いい………! 貴裕君……それ……いい…………わぁ………!』と言って美紗は甘ったるいよがり声を漏らした。
『ほら…!和也、観て観ろよ……! 美紗の食い込んだ白いクロッチ越しがビチョビチョになっているぜぇ〜〜〜!』
『おぉ〜! 本当だぁ〜〜〜! 白いクロッチにピンクのミニローターが暴れているのが丸見えになっているぞぉ〜〜〜! すっげぇ、そそるよなぁ〜〜!』と和也は興奮しながら叫んだ。
『オイ…! タカ…!美紗さんのエッチなワレメがもっと良く見える様に、美紗さんの身体をまんぐり返しにしてやりなよ……!』
『おぉ〜〜! そりゃいいねぇ〜〜! 和也のその案をも〜らい!』と言って貴裕は美紗の仰向けになった下半身を前に両足毎倒すと、まんぐり返しにした。すると食い込んだ白いクロッチが2人の目の前に露になった。
美紗は余りの恥ずかしさから、赤らめた顔を手で隠しながら羞じらって観せた。
『い、嫌だぁ…っ、まんぐり返しは恥ずかしいから、嫌だぁ……!』
『美紗さんは、嫌だって言ってるけど、ワレメちゃんはヒクヒクとヒクついて、悦んでいるみたいだよ……!』
『そりゃそうさ…!
美紗さんは根っからのスケベーな女だもんなぁ………? そろそろワレメちゃんに俺らのティムポを出し入れして欲しいんだろう…………………………?』
『そうなんだ〜〜?
美紗さん……?じゃあ、色っぽい声で『ティムポを出し入れして欲しいのぉ…!』っておねだりをしてご覧よ!』と貴裕が美紗の心を煽る様に尋ねた。
『美紗は……図太い……ティムポが、…一番大好きな……淫らな継母……です……。どちらでもいいから………ティムポを…出し入れして……欲しいの……!』と美紗は色っぽい声で、途切れがちにおねだりをした。
『よーし、タカ…!
今度は俺に先にワレメに挿入させろよ……!』と言って和也は図太いティムポをギンギンにさせながら、貴裕に言った。
そして和也は美紗の食い込んだクロッチ越しに暴れるローターにそのギンギンの亀頭を押しつけた。
『あはぁ……っ…あっ……あーん、…い、いい………! 貴裕君……それ……いい…………わぁ………!』と言って美紗は甘ったるいよがり声を漏らした。
『ほら…!和也、観て観ろよ……! 美紗の食い込んだ白いクロッチ越しがビチョビチョになっているぜぇ〜〜〜!』
『おぉ〜! 本当だぁ〜〜〜! 白いクロッチにピンクのミニローターが暴れているのが丸見えになっているぞぉ〜〜〜! すっげぇ、そそるよなぁ〜〜!』と和也は興奮しながら叫んだ。
『オイ…! タカ…!美紗さんのエッチなワレメがもっと良く見える様に、美紗さんの身体をまんぐり返しにしてやりなよ……!』
『おぉ〜〜! そりゃいいねぇ〜〜! 和也のその案をも〜らい!』と言って貴裕は美紗の仰向けになった下半身を前に両足毎倒すと、まんぐり返しにした。すると食い込んだ白いクロッチが2人の目の前に露になった。
美紗は余りの恥ずかしさから、赤らめた顔を手で隠しながら羞じらって観せた。
『い、嫌だぁ…っ、まんぐり返しは恥ずかしいから、嫌だぁ……!』
『美紗さんは、嫌だって言ってるけど、ワレメちゃんはヒクヒクとヒクついて、悦んでいるみたいだよ……!』
『そりゃそうさ…!
美紗さんは根っからのスケベーな女だもんなぁ………? そろそろワレメちゃんに俺らのティムポを出し入れして欲しいんだろう…………………………?』
『そうなんだ〜〜?
美紗さん……?じゃあ、色っぽい声で『ティムポを出し入れして欲しいのぉ…!』っておねだりをしてご覧よ!』と貴裕が美紗の心を煽る様に尋ねた。
『美紗は……図太い……ティムポが、…一番大好きな……淫らな継母……です……。どちらでもいいから………ティムポを…出し入れして……欲しいの……!』と美紗は色っぽい声で、途切れがちにおねだりをした。
『よーし、タカ…!
今度は俺に先にワレメに挿入させろよ……!』と言って和也は図太いティムポをギンギンにさせながら、貴裕に言った。
そして和也は美紗の食い込んだクロッチ越しに暴れるローターにそのギンギンの亀頭を押しつけた。
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