継母美紗の疼き 160
和也は美紗のなまめかしい股間に顔を埋めながら、生温い息をピンク色のシースルー素材のクロッチに吹掛けた。
『ああっ…! 和也君…、そう、そこぉ〜〜! 息を吹掛けられただけで、ジンジンしちゃう………………!』
『美紗さん……、此処をどうして欲しいの…………………………?』
『ビーズ玉の所を執拗に舌先で、ツンツンとつっついて観て欲しいのぉ〜〜〜〜〜!』
『そう、舌先でツンツンとつっついて欲しいんだ……? ほら、こんな風に………?』と言って和也は舌先でツンツンとビーズ玉をつっつき回した。
『あっ…あはぁっ…!い、いい………!そ、そうよぉ〜〜! そんな風に強めに舌で弄んで頂戴……………!』と言って美紗はビクンと下半身を痙攣させながら喘いだ。
やがて美紗の狭いピンク色のシースルー素材のクロッチ越しに染みが付いた。
和也は構わず、美紗のシースルーTバックパンティーの上をグイグイと食込ませると、激しくビーズ玉を舌先で弄んだ。
美紗は得も言われぬ快感に上半身を弓なりにして身悶えた。
『美紗さん……? 舌先だけでは物足りないだろう……? このビーズ玉の所に電マを押しつけたら、どうなるのかなぁ〜〜〜?』
『だ、駄目ぇ…、電マでそんな所を執拗にマッサージされたら、美紗の頭がおかしくなるから、駄目ぇ〜〜〜!』
『おい! タカ……!ベッドの何処かに電マがある筈だから、捜して観てくれよ……!』
『えっ! 電マねぇ……、電マ。電マ…!
あっ! あったぜぇ…! 和也、ほら、電マを渡すぞぉ……!』と言って貴裕は和也に電マを手渡した。
『ほら…!美紗さん……!電マがあったよ……! じゃあ、電マで美紗さんを徹底的に昇天させてあげるよ…………………………!』と言って和也は電マのスイッチをONに入れると、狭いピンク色のシースルー素材のクロッチ越しに電マのヘッドを押し当てた。
『あぁっ、あはぁ、ひ、ひぃぃっ〜! だ、駄目、駄目、駄目ぇ〜〜! 本当に頭が変になりそうだわぁ〜〜!』と言って美紗は下半身を激しくグラインドさせた。
美紗が激しくグラインドさせる度に豊かなEカップの美乳がユサユサと揺れた。
『美紗さん……? どう……? 電マのマッサージは……? 今にもアクメに達しそうだろう……? 』と和也はわざと美紗にやらしく尋ねた。
『ああっ…! 和也君…、そう、そこぉ〜〜! 息を吹掛けられただけで、ジンジンしちゃう………………!』
『美紗さん……、此処をどうして欲しいの…………………………?』
『ビーズ玉の所を執拗に舌先で、ツンツンとつっついて観て欲しいのぉ〜〜〜〜〜!』
『そう、舌先でツンツンとつっついて欲しいんだ……? ほら、こんな風に………?』と言って和也は舌先でツンツンとビーズ玉をつっつき回した。
『あっ…あはぁっ…!い、いい………!そ、そうよぉ〜〜! そんな風に強めに舌で弄んで頂戴……………!』と言って美紗はビクンと下半身を痙攣させながら喘いだ。
やがて美紗の狭いピンク色のシースルー素材のクロッチ越しに染みが付いた。
和也は構わず、美紗のシースルーTバックパンティーの上をグイグイと食込ませると、激しくビーズ玉を舌先で弄んだ。
美紗は得も言われぬ快感に上半身を弓なりにして身悶えた。
『美紗さん……? 舌先だけでは物足りないだろう……? このビーズ玉の所に電マを押しつけたら、どうなるのかなぁ〜〜〜?』
『だ、駄目ぇ…、電マでそんな所を執拗にマッサージされたら、美紗の頭がおかしくなるから、駄目ぇ〜〜〜!』
『おい! タカ……!ベッドの何処かに電マがある筈だから、捜して観てくれよ……!』
『えっ! 電マねぇ……、電マ。電マ…!
あっ! あったぜぇ…! 和也、ほら、電マを渡すぞぉ……!』と言って貴裕は和也に電マを手渡した。
『ほら…!美紗さん……!電マがあったよ……! じゃあ、電マで美紗さんを徹底的に昇天させてあげるよ…………………………!』と言って和也は電マのスイッチをONに入れると、狭いピンク色のシースルー素材のクロッチ越しに電マのヘッドを押し当てた。
『あぁっ、あはぁ、ひ、ひぃぃっ〜! だ、駄目、駄目、駄目ぇ〜〜! 本当に頭が変になりそうだわぁ〜〜!』と言って美紗は下半身を激しくグラインドさせた。
美紗が激しくグラインドさせる度に豊かなEカップの美乳がユサユサと揺れた。
『美紗さん……? どう……? 電マのマッサージは……? 今にもアクメに達しそうだろう……? 』と和也はわざと美紗にやらしく尋ねた。
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