セックス病2
初体験は12歳の時である。その頃は小学校6年生で、セックスをするという行為自体には興味はなく、専らテレビゲームにハマる日々であった。ある日、友人の星野君の家にファミコンをしに遊びに行ったときのことであった。家には星野君の親はいなく、星野君には3歳上のお姉さんがいたので、家の中には自分と星野君と星野君のお姉さんの3人だけであった。星野君と2人でゲームをして1時間くらい経った頃に「ごめん、俺、塾に行かなくちゃいけないんだ。」と言い、それなら仕方ないと自分は家に帰ろうとした時、「それなら私と2人でゲームしようよ。」と突然お姉さんが詰め寄ってきた。自分は暇だったしゲームには目がなかったので「いいよっ」というと星野君は塾に行き、自分とお姉さんの2人でゲームをすることになった。正直、お姉さんには少し恐怖を感じていた。今で言うヤンキーであった。高校生で煙草は吸い、学校もろくにはいっていなかったようだ。それもあってかビビっている自分がおり、目はあまり合わせなかった。ゲームをして30分くらい経つと「おめぇ、ズボン脱げよ」と乱暴な口調で発し、「できません」というと無理矢理脱がされた。そして自分のナニを口の中にいれしゃぶり始めたのであった。
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