セタンスクレ60
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くちゅ、くちゅ、くちゅ
「あっ…あっ…んっ」
ぷちゅんっ
「や…っ」
ビクンッ
「黒川さん…イイの?ココ」
「駄…待っ…っ」
佐木は風呂場を見つけ
衣服を着たまま俺をそこへ押し入れた
暫くシャワーに打たれながら激しくキスをされていたが
やらしい愛撫にとろんとしている内に
シャワーは消されていて
気が付くと四つん這いにさせられながらアナルをいじられまくっていた
静かな浴槽に
俺と佐木の息づかいと
やらしいカウパーの音だけがダイレクトに響く
「すご…ヒクついてますよ?黒川さん、やっぱりココ、イイんだ」
つぽっつぽっつぽ
佐木の指先が入り口をもどかしく突いてきて堪らない
「んっ…やめ…っおかしく…なるっ」
「うん、もっと感じて。おかしくなって。」
ケツの穴がこんなにイイなんて…
クセになる。
荒い息遣いから佐木も興奮してるのが分かった
「ふぅ…っン」
濡れたシャツが体に張りついて気持ち悪い
ズボンなんてずり下ろされただけで足が上手く動かせなくて…
余計やらしい気分になるのは
佐木の計算だろうか
「きもちいですか?…ねぇ、黒川さん」
「んっ…んっ」
「前も触って欲しい?ほら、」
何でコイツ。
普段変態並みにドMのクセに
こーゆうときだけ…
「…っあア…佐木っ…ぁッあッ」
前と後ろを同時に攻められて頭がおかしくなる
「あー…入れたい…ね、黒川さん、いい?ココ。俺のチ○コくわえてくれる?」
「はやく…っ入れろよ…!も…、我慢っ…できない…!!」
「もうちょっとだけ…我慢して…。」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「あっ…あっ…んっ」
ぷちゅんっ
「や…っ」
ビクンッ
「黒川さん…イイの?ココ」
「駄…待っ…っ」
佐木は風呂場を見つけ
衣服を着たまま俺をそこへ押し入れた
暫くシャワーに打たれながら激しくキスをされていたが
やらしい愛撫にとろんとしている内に
シャワーは消されていて
気が付くと四つん這いにさせられながらアナルをいじられまくっていた
静かな浴槽に
俺と佐木の息づかいと
やらしいカウパーの音だけがダイレクトに響く
「すご…ヒクついてますよ?黒川さん、やっぱりココ、イイんだ」
つぽっつぽっつぽ
佐木の指先が入り口をもどかしく突いてきて堪らない
「んっ…やめ…っおかしく…なるっ」
「うん、もっと感じて。おかしくなって。」
ケツの穴がこんなにイイなんて…
クセになる。
荒い息遣いから佐木も興奮してるのが分かった
「ふぅ…っン」
濡れたシャツが体に張りついて気持ち悪い
ズボンなんてずり下ろされただけで足が上手く動かせなくて…
余計やらしい気分になるのは
佐木の計算だろうか
「きもちいですか?…ねぇ、黒川さん」
「んっ…んっ」
「前も触って欲しい?ほら、」
何でコイツ。
普段変態並みにドMのクセに
こーゆうときだけ…
「…っあア…佐木っ…ぁッあッ」
前と後ろを同時に攻められて頭がおかしくなる
「あー…入れたい…ね、黒川さん、いい?ココ。俺のチ○コくわえてくれる?」
「はやく…っ入れろよ…!も…、我慢っ…できない…!!」
「もうちょっとだけ…我慢して…。」
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