OLえみりのふしだらな性癖(6)
『よしよし!えみり君の希望通りローターでたっぷりとお風呂の中で思いっ切りイカせてあげるよ……!』と言ってえみりの股間に食込んだ水色のTバックパンティーを素早く脱がせるとえみりのぐしょ濡れの蜜壷にローターが挿入されていて、なまめかしく蠢いていた。
えみりはそのぐしょ濡れの蜜壷から一旦ローターを引き抜いた。するとえみりの白い太腿にえみりの愛液が伝った。
『さぁ…、えみり君、早くお風呂に入ろう。えみり君の身体の隅々迄たっぷりと私が洗ってあげるよ……!』と言って二人はバスルームに入ると、えみりが言う様に二人がやっとバスタブに浸かれる程の狭さだった。
『本当に狭いバスタブだったんだネェ…!
是じゃ浸かるのが精一杯だね……! 暫くバスタブに浸かって、身体が温もったら洗い場で洗ってあげるよ』と言って二人は暫くバスタブに横並びに浸かった。
暫くするとえみりは身体全体が温もったのでバスタブから立ち上がった。そしてえみりはバスタブの縁が平らな所に腰掛けるとM字開脚をして横に居る課長さんを誘惑した
そのえみりの蜜壷は、こんもりとした恥丘の逆三角形の陰毛の下で息づいていた。
びらびらは黒ぽくなっていたが、蜜壷の中は綺麗なサーモンピンクだった。先程のローターの振動の刺激で内壁のヒダヒダがピクピクと痙攣していた。
『えみり君…! 実に淫らな陰唇だね……!ほら、美味しそうな蜜が陰唇から溢れそうになっているよ……!』
『課長さん、そうよ!そこを執拗に舌で舐め回して下さい……!』
すると課長さんがえみりの股間に顔を近ずけて来た。そして長い舌でわざと大きな音を立てながら、じゅる、じゅるるる、ちゅぱぁと美味しそうに舐め回した。
『あぁあ……はあぁぁ……い、いい…い…くぅ…はぁうぅ…課長さん、凄いわぁ…素敵よぉ…………………!』
『うほぅ〜〜!えみり君の陰唇の中も舐め舐めしてもいいかな〜?』と言って課長さんの長い舌が陰唇の突先にあるクリトリスを捉えた。
課長さんは絶妙な舌技で勃起したクリトリスを舐め回した。
『はぁう…あん…はぁはぁ…す、凄い…課長さん……凄く……いい…! もう私…駄目ぇ……! 逝っちゃう〜!』とえみりは何度も下腹部をピクピクと痙攣させた。
『えみり君、いいのか……? 凄く気持ちいいのか……? どうなんだ…えみり君』
『最高に気持ちがいいです〜〜!もっと気持ち良くしてぇ〜!』
えみりはそのぐしょ濡れの蜜壷から一旦ローターを引き抜いた。するとえみりの白い太腿にえみりの愛液が伝った。
『さぁ…、えみり君、早くお風呂に入ろう。えみり君の身体の隅々迄たっぷりと私が洗ってあげるよ……!』と言って二人はバスルームに入ると、えみりが言う様に二人がやっとバスタブに浸かれる程の狭さだった。
『本当に狭いバスタブだったんだネェ…!
是じゃ浸かるのが精一杯だね……! 暫くバスタブに浸かって、身体が温もったら洗い場で洗ってあげるよ』と言って二人は暫くバスタブに横並びに浸かった。
暫くするとえみりは身体全体が温もったのでバスタブから立ち上がった。そしてえみりはバスタブの縁が平らな所に腰掛けるとM字開脚をして横に居る課長さんを誘惑した
そのえみりの蜜壷は、こんもりとした恥丘の逆三角形の陰毛の下で息づいていた。
びらびらは黒ぽくなっていたが、蜜壷の中は綺麗なサーモンピンクだった。先程のローターの振動の刺激で内壁のヒダヒダがピクピクと痙攣していた。
『えみり君…! 実に淫らな陰唇だね……!ほら、美味しそうな蜜が陰唇から溢れそうになっているよ……!』
『課長さん、そうよ!そこを執拗に舌で舐め回して下さい……!』
すると課長さんがえみりの股間に顔を近ずけて来た。そして長い舌でわざと大きな音を立てながら、じゅる、じゅるるる、ちゅぱぁと美味しそうに舐め回した。
『あぁあ……はあぁぁ……い、いい…い…くぅ…はぁうぅ…課長さん、凄いわぁ…素敵よぉ…………………!』
『うほぅ〜〜!えみり君の陰唇の中も舐め舐めしてもいいかな〜?』と言って課長さんの長い舌が陰唇の突先にあるクリトリスを捉えた。
課長さんは絶妙な舌技で勃起したクリトリスを舐め回した。
『はぁう…あん…はぁはぁ…す、凄い…課長さん……凄く……いい…! もう私…駄目ぇ……! 逝っちゃう〜!』とえみりは何度も下腹部をピクピクと痙攣させた。
『えみり君、いいのか……? 凄く気持ちいいのか……? どうなんだ…えみり君』
『最高に気持ちがいいです〜〜!もっと気持ち良くしてぇ〜!』
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