言いなり熟女・美雪(7)
男は3人に見せ付ける様に美雪の臀部を厭らしく撫で回し、美雪は3人の眼を気にしながらも湿った喘ぎ声を微かに挙げ男の成すがままにされていた、倉持ゆかり、田代浩子、飯田早苗は2人の濃厚な行為を固唾を飲んで見入り、男は3人を意識してか更に行為をエスカレートしてゆき、膝まである美雪の巻きスカートの合わせ目から手を侵入させ股間を弄りだした、美雪は抵抗する素振りはするが本心の抵抗ではなかった、その証拠に美雪の手は股間を弄る手に添えるにすぎなかった、男は愛液で汚れた手を抜き美雪を3人に向き直らせ乱暴にブラウスのボタンを外し巻きスカートを剥ぎ取っていった、美雪は瞳を固く閉じ俯き表情を強ばらせ両腕で乳房と股間を隠した、3人は産まれたままの姿にされた美雪を視て言葉を発するの忘れていた、男は3人を見てニンマリと笑い美雪に指示を出した
「美雪、皆さんに何と言うんだ!」
男の言葉に美雪は唇を固く閉じたままであった、男は臀部を平手打ちするとスナック店内に平手打ちした音が響き渡った、美雪は短い悲鳴を挙げ唇を開いた
「…皆様……美雪の……恥ずかしい姿を……視て下さい…」
美雪は宋言うと躰を隠していた両腕を力無く降ろし両脇にぎこちなく揃えた、倉持ゆかり、田代浩子、飯田早苗は美雪の躰を視て絶句し田代浩子が言葉を発した
「美雪さん…それって…」
田代浩子が言葉を続けたようとした時、美雪が切なく言葉を発した
「…お願い…視ないで…」
美雪はか細い声で言い躰を捩った
「へぇぇ美雪さんって、本当にマゾなのね」
倉持ゆかりが少し微笑みながら言うと、美雪は躰を朱く染めた、美雪の乳首には直径3センチ前後のピアスリングとクリトリスには乳首よりも更に大きいピアスリングが施されていた
「皆さん、もし良かったら触れて貰っても構いませんよ」
男の言葉に3人は少し躊躇ったが酒の酔いも手伝い、倉持ゆかりだけが椅子から立ち上がると美雪の乳首に施されたピアスリングを指で摘み、上に引っ張り挙げたり下に下げたりした、美雪はその度に表情を妖しく曇らせくぐもった喘ぎ声を挙げた
「随分と佳い声で鳴くのねぇ」
倉持ゆかりは更にピアスリングを捻り乍前に引っ張り出した
「クぅぅぅ…ぁぁぁ…いやぁぁ…」
美雪は甘く切ない声を発した
「美雪、皆さんに何と言うんだ!」
男の言葉に美雪は唇を固く閉じたままであった、男は臀部を平手打ちするとスナック店内に平手打ちした音が響き渡った、美雪は短い悲鳴を挙げ唇を開いた
「…皆様……美雪の……恥ずかしい姿を……視て下さい…」
美雪は宋言うと躰を隠していた両腕を力無く降ろし両脇にぎこちなく揃えた、倉持ゆかり、田代浩子、飯田早苗は美雪の躰を視て絶句し田代浩子が言葉を発した
「美雪さん…それって…」
田代浩子が言葉を続けたようとした時、美雪が切なく言葉を発した
「…お願い…視ないで…」
美雪はか細い声で言い躰を捩った
「へぇぇ美雪さんって、本当にマゾなのね」
倉持ゆかりが少し微笑みながら言うと、美雪は躰を朱く染めた、美雪の乳首には直径3センチ前後のピアスリングとクリトリスには乳首よりも更に大きいピアスリングが施されていた
「皆さん、もし良かったら触れて貰っても構いませんよ」
男の言葉に3人は少し躊躇ったが酒の酔いも手伝い、倉持ゆかりだけが椅子から立ち上がると美雪の乳首に施されたピアスリングを指で摘み、上に引っ張り挙げたり下に下げたりした、美雪はその度に表情を妖しく曇らせくぐもった喘ぎ声を挙げた
「随分と佳い声で鳴くのねぇ」
倉持ゆかりは更にピアスリングを捻り乍前に引っ張り出した
「クぅぅぅ…ぁぁぁ…いやぁぁ…」
美雪は甘く切ない声を発した
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