言いなり熟女・美雪(8)
倉持ゆかりは妖しく目を輝かせ美雪の喘ぎ声を愉しみ乳首が千切れんばかりに伸ばし愉しんだ
「流石マゾよね、肌がこんなに汗ばむなんてッ!」
伸ばし切った乳首から指を離し倉持ゆかりは美雪の顔に唾を吐き掛けた、田代浩子と飯田早苗は倉持ゆかりの行動に唖然とした
「美雪さん、また来るわね!」
倉持ゆかりは冷たい笑みを浮かべ言いうと自分の席に戻りバックを手に持った
「あなた達はまだ居る?」
田代浩子、飯田早苗に声を掛けると2人は倉持ゆかりと同じ様にバックを持ち席を立った
「美雪ママ、私達帰るわね、勿論お見送りしてくれるわよね!」
倉持ゆかりの言葉に美雪は小さく返事をした、3人は店の扉を開け美雪は扉まで見送りに遣ってきた
「あ…有難う…御座いました」
美雪は深々と頭を下げた
「えッ、美雪ママ、お見送りってビルの外の事を言って要るのよ」
倉持ゆかりの言葉に美雪は表情が凍り付いた、然し美雪には断る事が出来なかった、もし断れば男に最っと辛いお仕置きを受けるのは判っていた、美雪は頷き3人と共に廊下に出た廊下に出た美雪は両腕で乳房と股間を軽く隠した
「美雪ママ、貴女が先に歩かなきゃ私達が歩けないでしょう!、其れとも客の私達にエレベーターのボタンを押させる気なの?」
倉持ゆかりは少し語気を強めて言った
「ごっ…ご免なさい…」
美雪は少し離れたエレベーターまでナヨナヨと先に歩きその姿は同性のゆかり達から見ても艶めかしく見え、美雪の少し垂れた尻を田代浩子が平手打ちした
「…あっ…ンンン…」
廊下に美雪の声と共に3人の馬鹿笑いが響いた
「結構張りのある尻してるじゃん」
田代浩子の言葉に美雪は恥ずかしさの余り裸体を朱く染め子宮が熱く成るのを感じた
「ねぇ美雪ママ」
飯田早苗の声に美雪は立ち止まり振り返った
「どうせ露出プレイなんてし飽きてるんでしょ!」
「………」
飯田早苗の呼び掛けに美雪は言葉を返せなかった
「あらぁ図星なのね!」
「…いえ…そんな事ありません…今でも…とても恥ずかしいです…」
しな垂れる美雪に飯田早苗はニヤリと笑いバックからヘアピンを取り出した
「流石マゾよね、肌がこんなに汗ばむなんてッ!」
伸ばし切った乳首から指を離し倉持ゆかりは美雪の顔に唾を吐き掛けた、田代浩子と飯田早苗は倉持ゆかりの行動に唖然とした
「美雪さん、また来るわね!」
倉持ゆかりは冷たい笑みを浮かべ言いうと自分の席に戻りバックを手に持った
「あなた達はまだ居る?」
田代浩子、飯田早苗に声を掛けると2人は倉持ゆかりと同じ様にバックを持ち席を立った
「美雪ママ、私達帰るわね、勿論お見送りしてくれるわよね!」
倉持ゆかりの言葉に美雪は小さく返事をした、3人は店の扉を開け美雪は扉まで見送りに遣ってきた
「あ…有難う…御座いました」
美雪は深々と頭を下げた
「えッ、美雪ママ、お見送りってビルの外の事を言って要るのよ」
倉持ゆかりの言葉に美雪は表情が凍り付いた、然し美雪には断る事が出来なかった、もし断れば男に最っと辛いお仕置きを受けるのは判っていた、美雪は頷き3人と共に廊下に出た廊下に出た美雪は両腕で乳房と股間を軽く隠した
「美雪ママ、貴女が先に歩かなきゃ私達が歩けないでしょう!、其れとも客の私達にエレベーターのボタンを押させる気なの?」
倉持ゆかりは少し語気を強めて言った
「ごっ…ご免なさい…」
美雪は少し離れたエレベーターまでナヨナヨと先に歩きその姿は同性のゆかり達から見ても艶めかしく見え、美雪の少し垂れた尻を田代浩子が平手打ちした
「…あっ…ンンン…」
廊下に美雪の声と共に3人の馬鹿笑いが響いた
「結構張りのある尻してるじゃん」
田代浩子の言葉に美雪は恥ずかしさの余り裸体を朱く染め子宮が熱く成るのを感じた
「ねぇ美雪ママ」
飯田早苗の声に美雪は立ち止まり振り返った
「どうせ露出プレイなんてし飽きてるんでしょ!」
「………」
飯田早苗の呼び掛けに美雪は言葉を返せなかった
「あらぁ図星なのね!」
「…いえ…そんな事ありません…今でも…とても恥ずかしいです…」
しな垂れる美雪に飯田早苗はニヤリと笑いバックからヘアピンを取り出した
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