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憧れの人だったのに9

[2360] まこと 2012-02-26投稿
私は手の力が抜け顔が布団に付き腰からお尻が付き出す姿にそしてその後に裸の誠が大きく太い物を密つぼにあてがえてきた
そしてゆっくり密つぼの中に沈めて行く……
「痛い 痛いよ 止めて」私の中に入ってくる誠のおちんちん 初体験が後ろからそれも人並みより大きく太い物 激痛が股を裂けるような痛みが
「痛いよ 止めて」
誠のおちんちんがますます深くゆっくり入っていった
「痛いのは最初だけだよ 弘美ちゃんの中に俺のチンコ完全に入ったよ 気持ちいいマンコだ 温かいし当たり前だけど処女だから締まりいいし でも俺の愛撫でかなり濡れているからスムーズに挿入できたよ ゆっくり腰ふるからね」
誠のおちんちんが出入りする 最初より痛みは無くなった 太いおちんちんが私の中で出入りするのが分かる でもまだ痛い
誠は腰を振りながら腕を背中から回りオッパイを揉み始めた
そんな姿をみてた健太は「我慢できない またしたくなっちゃったよ」
誠は笑みながら「ママさんにもう一度お願いしてみれば」
健太も微笑み はだか姿で階段を降りて行った
「弘美ちゃん まだ痛い?」
「少し痛いよ 私もうバージンではないんだね」
「弘美ちゃんの最初の男は俺だね」
そう言いながら一度おちんちんを抜いた誠は私を仰向けに寝かせ 誠の腰が私の広げされた足の間にわけ行った
布団のシーツには赤い染みがあった

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