官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 憧れの人だったのに11

憧れの人だったのに11

[2469] まこと 2012-02-27投稿
快感に溺れ始めた私……
その最中に一階へと降りて行った裸姿の健太はドレッサーで髪をブローしているママの後ろに行った

鏡越しに裸の健太を見て振り返った
「どうしたの?何で裸なの?」
「お兄ちゃんと弘美ちゃんがエッチな事してて 興奮して 裸になっちゃったのそして ママさんとさっきみたいやりたくなって」

「だめよ もうしないから」
「やだ 我慢できない」

健太はドレッサーの椅子に座るママを抱き上げ 後ろにあるベッドに寝かせた 健太はママのパジャマのシャツのボタンを外した
そこにはノーブラで大きな乳房が表れた
「だめよ 健太君 」
抵抗するママ だけど健太の力には勝てずにパジャマのズボンも脱がされパンティ一枚だけの姿に

「二階でお兄ちゃんが弘美ちゃんにしてた事と同じことするからね」
ママは寝転ぶ健太に抱かれそして身体を反転され69状態に ママの顔の前にはさっきお風呂で犯されたチンコが勃起してる
そしてママの股関には健太の顔が
健太は目の前のパンティの隙間から さっきお風呂でチンコを入れたマンコの穴をいじくりだした
グチュ グチュ と湿った音が

「だめよ 止めなさい」

「お兄ちゃんは弘美ちゃんのマンコ舐めてたし 弘美ちゃんはお兄ちゃんのチンコしゃぶってたよ 同じ事したいよ」
健太はママのパンティを脱がし ママのマンコを舐め始めた
「弘美と誠君がそんな事を……いいわ 健太君のおちんちん舐めてあげるわ 今回だけよ 」

ママは目の前のチンコを握り舌先でチンコの先を舐め ゆっくり口の中へ
そして舌をチンコに絡ませながら頭を振り出した

健太はマンコの快感とは違う 気持ちいい快感に 長続きはしなかった

「ママさん 気持ち良すぎだよ 我慢出来ない」
健太はマンコを舐めながら絶頂を迎え ママの口の中に一気に放った

感想

感想はありません。

「まこと」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス