言いなり熟女・美雪(10)
美雪は声を震わせ答えた
「其れじゃあ美雪ママ、私達を送って貰おうかしら」
飯田早苗が冷たく愉い乍言うと羽交い締めしていた倉持ゆかりは美雪を解放し命令した
「美雪ママ、両腕は背中に組んだまま歩くのよ!」
美雪は素直に両腕を背中に回しまるで罪人の様な姿で脚を前に出した
「四十過ぎた女がする格好じゃないわね!」
倉持ゆかりの言葉に美雪は恥辱に躰を震わせた、脚を前に出す度にクリトリスに羽目られたヘアピンが内太腿に触れ強い刺激が美雪を苦しめ
「ハァァンンン…クゥゥゥ…ハァハァァ…」
美雪はヘアピンから逃れる為に否応なく脚をがに股にさせ脚を進めた
「本当に変態よね!」
田代浩子が愉い携帯を取り出しカメラモードに切り替え多嶋美雪の霰もない姿を喜々としながらシャッターを押した、シャッター音の度に美雪は切ない表情を浮かべた
「ねぇ早苗、見てよ!美雪の乳首が信じられ位大きく成ってるわよ!」
倉持ゆかりの言葉に飯田早苗は辿々しく歩く美雪を止めた
「美雪、まさかこんな事されて感じてるの?」
飯田早苗の問い掛けに美雪は唇を固く閉ざした
「答えなさい!美雪!!」
飯田早苗は美雪の両乳首を抓り挙げた
「イャァァァ…嫌ァァンンン…」
後ろに組んだ手を握り締め美雪は痛さと快楽に感じ躰を仰け反らした
「ほら!早く答えなさい!」
懲り懲りに凝った乳首を更に力一杯潰した
「アアアァァァ…言いますぅぅ…ハァァァァ…気持ちぃぃ…ですッ…」
早苗は乳首を棄てる様に離した
「いい歳した婆が哀れなものね!」
早苗は美雪の顔に唾を吐き掛け
「さっさと歩きなさい!」
早苗は屁っ放り腰に成った美雪の臀部を思い切り引っ張っ叩き、美雪は呻き声を挙げ再び脚を前に進めエレベーターへと乗り込んだ、エレベーター内でも美雪は3人に嬲れ喘ぎ声が響き続けた
「美雪佳い事、エレベーターから降りる時は、クリトリスに挟めたヘアピンを股に挟めたまま降りるのよ!」
倉持ゆかりの命令に美雪は血の気が引けた、只でさえヘアピンを嵌められ敏感に成りすぎたクリトリスがヘアピンを股に挟めばどんな事に成るかくらい美雪には想像が出来た、しかし3人に抗う事も出来ず美雪は恐る恐る股にヘアピンを挟めた
「其れじゃあ美雪ママ、私達を送って貰おうかしら」
飯田早苗が冷たく愉い乍言うと羽交い締めしていた倉持ゆかりは美雪を解放し命令した
「美雪ママ、両腕は背中に組んだまま歩くのよ!」
美雪は素直に両腕を背中に回しまるで罪人の様な姿で脚を前に出した
「四十過ぎた女がする格好じゃないわね!」
倉持ゆかりの言葉に美雪は恥辱に躰を震わせた、脚を前に出す度にクリトリスに羽目られたヘアピンが内太腿に触れ強い刺激が美雪を苦しめ
「ハァァンンン…クゥゥゥ…ハァハァァ…」
美雪はヘアピンから逃れる為に否応なく脚をがに股にさせ脚を進めた
「本当に変態よね!」
田代浩子が愉い携帯を取り出しカメラモードに切り替え多嶋美雪の霰もない姿を喜々としながらシャッターを押した、シャッター音の度に美雪は切ない表情を浮かべた
「ねぇ早苗、見てよ!美雪の乳首が信じられ位大きく成ってるわよ!」
倉持ゆかりの言葉に飯田早苗は辿々しく歩く美雪を止めた
「美雪、まさかこんな事されて感じてるの?」
飯田早苗の問い掛けに美雪は唇を固く閉ざした
「答えなさい!美雪!!」
飯田早苗は美雪の両乳首を抓り挙げた
「イャァァァ…嫌ァァンンン…」
後ろに組んだ手を握り締め美雪は痛さと快楽に感じ躰を仰け反らした
「ほら!早く答えなさい!」
懲り懲りに凝った乳首を更に力一杯潰した
「アアアァァァ…言いますぅぅ…ハァァァァ…気持ちぃぃ…ですッ…」
早苗は乳首を棄てる様に離した
「いい歳した婆が哀れなものね!」
早苗は美雪の顔に唾を吐き掛け
「さっさと歩きなさい!」
早苗は屁っ放り腰に成った美雪の臀部を思い切り引っ張っ叩き、美雪は呻き声を挙げ再び脚を前に進めエレベーターへと乗り込んだ、エレベーター内でも美雪は3人に嬲れ喘ぎ声が響き続けた
「美雪佳い事、エレベーターから降りる時は、クリトリスに挟めたヘアピンを股に挟めたまま降りるのよ!」
倉持ゆかりの命令に美雪は血の気が引けた、只でさえヘアピンを嵌められ敏感に成りすぎたクリトリスがヘアピンを股に挟めばどんな事に成るかくらい美雪には想像が出来た、しかし3人に抗う事も出来ず美雪は恐る恐る股にヘアピンを挟めた
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