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憧れの人だったに13

[2642] まこと 2012-03-02投稿
便座に座り足を広げる状態の私
健太は膝まつき 手をのばし 私のマンコをいじくり始めた
「弘美ちゃんのオマンコの中 お兄ちゃんの精子 いっぱい ふいてあげるよ
健太はティッシュで拭く……と 言うより触り始めた
私の身体は健太の指がクリトリスに触れる度に
ピクン
ピクと反応
私の目の前で膝まついてる健太のおちんちんがゆっくり勃起し始めてるのがわかった
誠よりは小さいがそれでも並み以上なおちんちん


まさかこれから1日に二人に中だしされるとは 今は思わなかった


誠は私の後に一階に降りてきて 私がまさかトイレの中で健太君にオマンコをいじくり 触られてるとは思わなかった

誠はまだママさんの部屋に健太が居ると思い ママさんの部屋のドアを開けた
ママさんはパジャマを着ようとしてる時だった
パンティ一枚の姿に
ドアを開けた誠は全裸

「あれ?健太に甘えられてたはず まかさ裸で?」
ママさんは全裸の誠のおちんちんを見て ビックリしながら
「ち 違うよ 甘えられたけど …」

「ママさん? 今 俺のチンコ見たでしょう? 健太より ちょっとでかいかな」

「ママさん たまにオナニーするみたいだね」

「そんなこと しないよ」
「嘘 言わないで 弘美ちゃんがママさんのオナニー見たらしいよ」

「うそ……」

「弘美ちゃんは若く アソコは狭く 気持ち良かったけど ママさんのアソコはどんなのかな」

誠はパンティ一枚姿のママさんを仰向けにねかせた
ちょっと抵抗するが
誠の愛撫が始まると閉じてた足が開きはじめる
誠は豊満な乳房をまさぐり乳首を舌先で舐め
ママさんの膝を開き 足を絡ませて 片手は乳房
もう片手の指二本を入れたママさんが思わず

「あ あ〜ん あん?」

「大人の甘え声 たまらないな」

誠はママさんの膝を立たせその中に顔を入れ 舌先でオマンコを舐めはじめると


身体をくねらせながら
「あっ ハア ハア ハア アン?」

「ママさんのオマンコのヒダ 大きいね これでチンコ絡ますんだ 気持ちいいんだろうな」

誠は体制を入れ替え たち膝の中に腰を入れ チンコをマンコの筋を撫でながら一気に入れた」

「あ〜 あっ 気持ちいい」
ママさんのオマンコの中暴れまくる チンコを堪能しはじめた

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