初々しい二人
セーラー服の上から
るうがゆっくりとゆゆの胸を触り揉む。
「いや…あぁん…ちょっと……」
ゆゆが可愛い声をだす
「ゴメン!!やだった?」
申し訳ないように言うと
ゆゆが首を振った。
「大丈夫っ……びっくりしただけ……続けて」
「ああ…」
制服の上から今度はるうは手のひらを使い、ゆゆの胸を転がすようにする。
「ひゃあ…ん、うぅ……」
うめき声のような声。
「あのさ……制服とぶらとって」
「え!?ちょっとそれは恥ずかしいかも」
ドキドキしながら拒否をしたが、興味がないわけじゃなかった
「…わかったあんまり見ないでね……
起き上がるとブレザーを脱ぎ慣れてないブラのほっくをとり、
両方とも脱いだ
そしてまたベッドに横になる
るうがゆっくりとゆゆの胸を触り揉む。
「いや…あぁん…ちょっと……」
ゆゆが可愛い声をだす
「ゴメン!!やだった?」
申し訳ないように言うと
ゆゆが首を振った。
「大丈夫っ……びっくりしただけ……続けて」
「ああ…」
制服の上から今度はるうは手のひらを使い、ゆゆの胸を転がすようにする。
「ひゃあ…ん、うぅ……」
うめき声のような声。
「あのさ……制服とぶらとって」
「え!?ちょっとそれは恥ずかしいかも」
ドキドキしながら拒否をしたが、興味がないわけじゃなかった
「…わかったあんまり見ないでね……
起き上がるとブレザーを脱ぎ慣れてないブラのほっくをとり、
両方とも脱いだ
そしてまたベッドに横になる
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