官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 初々しい二人

初々しい二人

[2480] らん 2012-03-07投稿
セーラー服の上から
るうがゆっくりとゆゆの胸を触り揉む。
「いや…あぁん…ちょっと……」
ゆゆが可愛い声をだす
「ゴメン!!やだった?」
申し訳ないように言うと
ゆゆが首を振った。
「大丈夫っ……びっくりしただけ……続けて」
「ああ…」
制服の上から今度はるうは手のひらを使い、ゆゆの胸を転がすようにする。

「ひゃあ…ん、うぅ……」
うめき声のような声。
「あのさ……制服とぶらとって」
「え!?ちょっとそれは恥ずかしいかも」
ドキドキしながら拒否をしたが、興味がないわけじゃなかった

「…わかったあんまり見ないでね……

起き上がるとブレザーを脱ぎ慣れてないブラのほっくをとり、
両方とも脱いだ

そしてまたベッドに横になる

感想

感想はありません。

「らん」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス