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言いなり熟女・美雪(14)

[12914] 妄想Sマニア 2012-03-07投稿
新崎磐夫はカウンターに置いたほぼ空に成ったグラスを手にとり美雪に見せた、美雪はその場合からウイスキーを接ごうとしたが新崎は首を横に振った、美雪はウイスキーのボトルをカウンターに置きカウンターの中に入ろうと歩き出した瞬間、床に崩れ落ちた、膣内に挿入されたバイブの突起物が膣璧を刺激しまともに歩く事が出来なかった、美雪は健気にも喘ぎながらカウンターの中に入り新崎の前まで辿り着き快感に震える手で空のグラスにウイスキーを注いだ、美雪の額には大粒の汗が吹き出し異型バイブの威力を物語っていた、目の前では美雪が切な気な表情を浮かべ逸れを肴に新崎はウイスキーを実に旨そうに2杯飲み干した、美雪はその間軽い気を何度か遣り新崎がウイスキーを飲み終えるのを待っていた、そして新崎は酒を飲み終え鞄から鍵を取りカウンターに置いた



「明日から3日間留守にする、どうしても我慢出来なかったらこの鍵で貞操帯を空けると佳い」



新崎の何時もと違う行動に美雪は少しの不安があったが無言で鍵を受け取った、新崎は椅子から立ち上がり出口へと向かいドアを開けようとした瞬間、美雪に異変が表れた、美雪は顔を強ばらせ悲鳴を上げんばかりの表情へと変わった


「動きだしたか」



新崎磐夫はニヤリと嗤った、美雪は口を金魚の様にパクパクさせ全身を震わせ始めた



「ハァハァハァ…あ―あ―あ―…おぉぉ―おぉぉ―……」



美雪の余りの異常な喘ぎ声に新崎は満足気な表情で言った



「どうだ特別製のバイブの味は」



美雪の膣内でバイブが暴れ出しゴム製の針状の突起物が膣璧を激しく擦り、今まで感じた事の無い快感が全身を電流の様に駆け回った



「……おぉ―お―願ッ―ひぃ―でぇー…ござぃぃ―ますぅ―…ハァハァァァ…とめてぇ―止めぇ…下さいッ―ィー」


美雪は床に倒れ両手で股間を抑え悶え暴れていた



「残念だが美雪逸れにはスイッチが無いんだよ」



「アアア―アアア―…ひぃっ…酷いッ―ヒッ…イッ…イクゥゥゥ――」



美雪は何度ものた打ち回り気が狂わんばかりに絶頂した、しかし何度気を遣ろうともバイブが止まる気配はなく、美雪は快楽を通り越したイキ地獄を味わい続けた



「…もッ…ほぉ…ヒャメ…テェ…ァァァァ…ヒッ…ヒッチャゥゥゥゥ…」



この日から3日間、美雪自信が想像を超える地獄を味わう事に成るとは予想もしていなかった

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