(ID:12611) - 官能小説！(PC版)

兼人は下腹部をピクピクと震わせながら、蜜壷に大量の精液を中出しをした。

えみりも身体をビクン、ビクンと痙攣させながら大量の精液を受け止めた。

『ああ…んん…兼人さんの精液がいっぱい蜜壷の中に入って来るわぁー――！ああッ……いい…いい…！』

『えみり君、最高に気持ち良かったよ…！
えみり君も最高に良かっただろう……？
えみり君、どうなんだ………？』

『あああ…ん、兼人さん、最高に良かったわぁ――！こんなにエクスタシーを感じたのは初めてかもぉー―！』

『そうか、そうか、そんなに気持ち良かったのか……？』と言いながら兼人は背後から両手で美乳を上下に揉みしだきながら、ゆっくりと怒張したティムポを突き上げた。

『あはぁ…駄目ぇ…駄目ぇ…！そんなに腰を突き上げたらぁ――！又逝っちゃうから、許してぇー―――！』

『えみり君、もう終りじゃ無いよ……！
今度は正常位で結合するよ……！今度で本当に今夜は終りだよ！』

と言って兼人はえみりの蜜壷から怒張をしたティムポを抜き取った。そしてえみりを無理矢理ベッドに仰向けに寝かせると、両太股を大きく開かせてその上に覆い被さった。

兼人は趣にえみりの蜜壷の入口に図太い亀頭を充がうと、唇を開いた。

『じゃあ、えみり君、是から蜜壷の中に挿入するよ……！』と言って兼人はゆっくりと怒張したティムポをズブズブと挿入して行った。

『ああ…ぁぁぁぁ、
又兼人さんの亀頭がえみりの蜜壷の中に入って来るわぁー――！
兼人さん…！擦ってぇ―、擦ってぇ―！』

『ああ…ッ！えみり君…！こんな風に擦ればいいのか……！
ほら、ほら……！』
と言いながら兼人は初めゆっくりと挿入していたが、徐々にピストン運動のスピードを速めて行った。

『あああああ…ぁぁぁぁ、いい…いい…！そう…、そうよ…！そこをそんな風に激しく擦りあげて欲しいのぉー―――！』

『ほら、えみりは感じ過ぎているのか、乳首が痛い程ツンと勃起しているよ…！えみり君、乳首を指先で摘んで貰いたいんだろう…！』と言って兼人はえみりの赤黒い乳首を指先で摘んだり、転がしたりした。

えみりは余りの快感に、上半身を弓なりにしてのけ反らせながら言った。

『ああ……ッ
それいい……！兼人さん、もっとエッチな悪戯をして欲しいですぅ――！』と言ってえみりは甘ったるい声でおねだりをした。

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OLえみりのふしだらな性癖（32）

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