OLえみりのふしだらな性癖(48)
『い、いやぁ――!
駄目ぇ―! 気持ち良過ぎるから辞めてぇ―――ッ!』と喘ぎながら、えみりは切なそうにお尻をヒクヒクと動かした。
『まあ〜!えみりさんったらアソコの穴にミニローターを入れているのネェ……?』と言って由希子さんはマジマジと股間に食い込んだミニローターを見詰めていた。
『いやぁー―! 恥ずかしいから、そんなに観ないでぇ―――ッ!』と言ってえみりは顔を赤らめながら俯いた。
『兼人さん…! 助けてぇ―! 是ってどう言う事なの……?』
『兼人さんって、えみりさん、貴女はやっぱり兼人さんのセフレだったのネェ……? じゃあ、このミニローターも彼の命令なの?』
と言って由希子さんはわざとグリグリとミニローターを掻き回した。
『あ…はぁ…ッダメェ……いい…ッ そんなに激しく掻き回さないでぇ―――ッ!』
『でもこんな小さなミニローターじゃ、感じ無いでしょ……?
私の絶妙な舌技でえみりさんの裸身をメロメロにしてあげるわぁ……!』と言って由希子さんはえみりの狭いクロッチの横から、ミニローターを取り出すと、また長い舌を尖らせながらえみりの狭いクロッチの上をレロレロと上下に深い皺に沿って舌先を這わせた。
『ああッ…あ…はぁ…す、凄い…! 由希子さんの舌技は絶品ですぅ――ッ! 潮を噴いちゃいそう……!』と言ってえみりは由希子の絶妙な舌技に身悶えた。
するとえみりは恥ずかしくなる位、まるで噴水の様に潮を噴いた。
『まあ〜〜!えみりさんったら、はしたない娘さんネェ―――!
こんなに潮を噴いちゃってー―!』
『あーん、だってぇ―!由希子さんの舌技がピンポイントでえみりの感じる所を執拗に責めて来るんだも〜ん!我慢が出来なかったのぉ―――!』
『そうでしょう!じゃあ、えみりさんの事をもっと感じさせてあげるわぁ!』と言って由希子は空かさず舌先をえみりの敏感なクリトリスに這わせた。
『あは…あッ…いい……クリちゃんに舌先が当たってるぅ――ッ!』と言ってえみりは下腹部をピクピクと痙攣させた。
由希子の舌技は、さすが女同士と言うだけあって、クリトリスの胞皮を優しくめくったかと思うと、まるで別の生き物みたいに微妙な舌使いでチロチロと舐め回した。
えみりは由希子との前技で一回目のアクメに達した。
駄目ぇ―! 気持ち良過ぎるから辞めてぇ―――ッ!』と喘ぎながら、えみりは切なそうにお尻をヒクヒクと動かした。
『まあ〜!えみりさんったらアソコの穴にミニローターを入れているのネェ……?』と言って由希子さんはマジマジと股間に食い込んだミニローターを見詰めていた。
『いやぁー―! 恥ずかしいから、そんなに観ないでぇ―――ッ!』と言ってえみりは顔を赤らめながら俯いた。
『兼人さん…! 助けてぇ―! 是ってどう言う事なの……?』
『兼人さんって、えみりさん、貴女はやっぱり兼人さんのセフレだったのネェ……? じゃあ、このミニローターも彼の命令なの?』
と言って由希子さんはわざとグリグリとミニローターを掻き回した。
『あ…はぁ…ッダメェ……いい…ッ そんなに激しく掻き回さないでぇ―――ッ!』
『でもこんな小さなミニローターじゃ、感じ無いでしょ……?
私の絶妙な舌技でえみりさんの裸身をメロメロにしてあげるわぁ……!』と言って由希子さんはえみりの狭いクロッチの横から、ミニローターを取り出すと、また長い舌を尖らせながらえみりの狭いクロッチの上をレロレロと上下に深い皺に沿って舌先を這わせた。
『ああッ…あ…はぁ…す、凄い…! 由希子さんの舌技は絶品ですぅ――ッ! 潮を噴いちゃいそう……!』と言ってえみりは由希子の絶妙な舌技に身悶えた。
するとえみりは恥ずかしくなる位、まるで噴水の様に潮を噴いた。
『まあ〜〜!えみりさんったら、はしたない娘さんネェ―――!
こんなに潮を噴いちゃってー―!』
『あーん、だってぇ―!由希子さんの舌技がピンポイントでえみりの感じる所を執拗に責めて来るんだも〜ん!我慢が出来なかったのぉ―――!』
『そうでしょう!じゃあ、えみりさんの事をもっと感じさせてあげるわぁ!』と言って由希子は空かさず舌先をえみりの敏感なクリトリスに這わせた。
『あは…あッ…いい……クリちゃんに舌先が当たってるぅ――ッ!』と言ってえみりは下腹部をピクピクと痙攣させた。
由希子の舌技は、さすが女同士と言うだけあって、クリトリスの胞皮を優しくめくったかと思うと、まるで別の生き物みたいに微妙な舌使いでチロチロと舐め回した。
えみりは由希子との前技で一回目のアクメに達した。
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