(ID:12656) - 官能小説！(PC版)

『んく、ん、ん、んくぅ、ぷはぁッ――！
ねぇ…！兼人さん、
もう我慢が出来ないのぉ―――ッ！そろそろ…アソコの穴に挿入して下さい………ッ！ピチャ、ペチャ、んぐ、んぐ、ん、ん、んぐぅ……！』

とえみりは兼人さんにおねだりしながら、夢中でフェラをした。

兼人さんもえみりのフェラに思わず暴発しそうになったのか、吐息交じりの声でえみりに言った。

『あ、あはッ…！えみり君、俺も堪らなくなったよ！じゃあ、最初は騎乗位で結合するよ…！えみり君、』

と言って兼人さんは、えみりに騎乗位にする様に指示をした。

するとえみりは兼人の下半身に跨がると、Ｍ字開脚になり、しなやかな手の平で兼人さんの怒張したティムポを握り締めると、ヒクついた蜜壷の中に挿入して行った。するとミシ、ミシと怒張した赤黒いティムポが蜜壷の中にめり込んで行った。

『ああ…んッ…今兼人さんのティムポがえみりのＧスポットの上に当たっているのぉ――ッ！ねぇ…？兼人さん……、私から腰を動かすわネェ――！』

と言ってえみりは最初ゆっくりと腰を動かしていたが、やがてその腰の動きが速くなって行った。

『あッ…んんッ…是よ……！兼人さんの怒張した亀頭が内壁をグリグリと擦りつけられてるぅ―――――！』

『えみり君、奥の内壁が盛り上がっているみたいだけど、此処が君の敏感なＧスポットか……………………？』

と兼人さんは益々腰を激しく動かした。するとえみりは余りの気持ち良さに、兼人の怒張をしたティムポの亀頭をキュッキュッと締め付けた。

『あ…ふぅッ…あん……あはッ…あッ…い、いい…兼人さん…素敵よぉ――ッ！』

とえみりは髪を振乱し、眉間に皺を寄せながら苦悶の表情で喘いだ。

やがてえみりは最初のアクメ寸前になったのか、一際大きな嘉悦の声をあげた。

『ああああー―ッ！
えみりはもう…駄、駄目ぇ――――――ッ！』

と下腹部をビクン、ビクンと痙攣させた。

『えみり君、俺も我慢が出来なくなったよ！又中出しをしてもいいのかい…………？』

するとえみりが息も絶え絶えになりながら言った。

『駄、駄目ぇ―ッ！
今日は…危険日だから…コンドームを…装着…して下さい…！』

兼人はそう言われて、一旦蜜壷からティムポを引き抜くと、コンドームを怒張したティムポに装着をした。

感想はありません。

OLえみりのふしだらな性癖（68）

感想

■官能小説投稿

◆スマートフォン版を表示

◆Amorous[アマラス] - 官能小説投稿

新着官能小説作品

ウィークリーランキング