OLえみりのふしだらな性癖（78）
『あはぁ…兼人さん…乳首が…はぁぁぁ…か、感じるわぁ――ッ！また濃厚なセックスがしたくなっちゃった………………………！』
『じゃあ、えみり君、背面騎上位のままで
セックスをするよ！』
と言って兼人さんは、また激しく腰を動かしスティックローターを勃起した乳首に押し充てた。
『ああ…いい…身体中が蕩けそうよ……！』
『ほら…ッ！えみり君内壁でキツく締め付けながら腰を上下に動かして御覧よ………！』
えみりは兼人さんに促され腰を激しく動かしながら兼人さんのギンギンに怒張したティムポをギュッと締め付けた。
『あ…ああ…ん、どう……兼人さん…えみりの締め付けは絶品でしょう………………？』
『あぁ！えみり君…！君の締め付けは絶品だよ……！ 凄く気持ちがいいよ……！ ほら、蜜壷の中で俺のティムポが反応しているだろう……？』
『本当だぁ――！
えみりの蜜壷の中で兼人さんのギンギンのティムポが反応しているわぁ―――――ッ！』
『じゃあ、えみり君、君の敏感なＧスポットをまた刺激するよ…！』
と言って兼人さんは下からＧスポットを激しく擦りあげた。
ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、ズリュ、ズリュ、ズリュ、
と兼人さんのティムポと膣壁が擦りあげられる音が二人の結合した下半身の方から聞こえて来た。
『ああ……何だか下半身からエッチな音が聞こえているわぁ……！兼人さん…！聞こえるでしょう…………？』
とえみりは益々激しく腰を上下に動かした。
『あ、本当だ…！えみり君の蜜壷からエッチな音が聞こえるよ…！』
と兼人さんも負けじとえみりの勃起した乳首をスティックローターで愛撫をし続けた。
『あッ…ああッ…ん、駄目…駄目…駄目ぇ……ッ！』
と言ってえみりは小指を甘噛みをしながら色っぽい声で喘いだ。
『えみり君の喘ぎ声は本当にセクシーボイスだネェ―――！さぁ…えみり君…！ もっとセクシーなボイスで
喘いでご覧………！』
『ああ…あん…あ…はぁ…いい…兼人さんのティムポが暴れてるのぉ……！ イグゥ…ッ』
とえみりは髪を振乱しながら身体をブルブルと震わせながら大きな声で身悶えた。
『じゃあ、えみり君、背面騎上位のままで
セックスをするよ！』
と言って兼人さんは、また激しく腰を動かしスティックローターを勃起した乳首に押し充てた。
『ああ…いい…身体中が蕩けそうよ……！』
『ほら…ッ！えみり君内壁でキツく締め付けながら腰を上下に動かして御覧よ………！』
えみりは兼人さんに促され腰を激しく動かしながら兼人さんのギンギンに怒張したティムポをギュッと締め付けた。
『あ…ああ…ん、どう……兼人さん…えみりの締め付けは絶品でしょう………………？』
『あぁ！えみり君…！君の締め付けは絶品だよ……！ 凄く気持ちがいいよ……！ ほら、蜜壷の中で俺のティムポが反応しているだろう……？』
『本当だぁ――！
えみりの蜜壷の中で兼人さんのギンギンのティムポが反応しているわぁ―――――ッ！』
『じゃあ、えみり君、君の敏感なＧスポットをまた刺激するよ…！』
と言って兼人さんは下からＧスポットを激しく擦りあげた。
ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、ズリュ、ズリュ、ズリュ、
と兼人さんのティムポと膣壁が擦りあげられる音が二人の結合した下半身の方から聞こえて来た。
『ああ……何だか下半身からエッチな音が聞こえているわぁ……！兼人さん…！聞こえるでしょう…………？』
とえみりは益々激しく腰を上下に動かした。
『あ、本当だ…！えみり君の蜜壷からエッチな音が聞こえるよ…！』
と兼人さんも負けじとえみりの勃起した乳首をスティックローターで愛撫をし続けた。
『あッ…ああッ…ん、駄目…駄目…駄目ぇ……ッ！』
と言ってえみりは小指を甘噛みをしながら色っぽい声で喘いだ。
『えみり君の喘ぎ声は本当にセクシーボイスだネェ―――！さぁ…えみり君…！ もっとセクシーなボイスで
喘いでご覧………！』
『ああ…あん…あ…はぁ…いい…兼人さんのティムポが暴れてるのぉ……！ イグゥ…ッ』
とえみりは髪を振乱しながら身体をブルブルと震わせながら大きな声で身悶えた。
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