OLえみりのふしだらな性癖(80)
『はぁぁ…! お湯が適温で気持ちがいいわぁー―――ッ!
兼人さんも一緒に入ったらぁ―――ッ! 』
とえみりはバスルームから兼人さんを誘った。すると兼人さんは
ぐったりとしたティムポからコンドームを慎重に抜き取るとバスルームに入って来た。
そしてコンドームを脱衣所のゴミ箱に捨てさるとバスタブに入りに来た。
『嫌だぁ――!兼人さんのティムポがダランとしてるぅ―――!』
『そりゃそうさ、えみり君の蜜壷に精液を絞り取られたんだから、そうなるさぁ……!』
『じゃあ、この私が
兼人さんのティムポを元気にしてあげるぅ―――ッ!』
と言ってえみりは兼人さんの萎んだティムポを右手で握り締めると愛しいそうに唇に亀頭を含んだ。そして上目使いで兼人さんの顔を色っぽく見詰めると、上下に激しく扱いた。
すると徐々に兼人さんのティムポが速くも
ムクムクと怒張し始めた。
『ああ…ッ!えみり君のフェラが絶妙過ぎてもうこんなに勃起して来たよ……!』
と言ってえみりの唇の中でビンビンに反応をした。
えみりは兼人さんの袋を丹念に撫ぜ回しながら、今度は亀頭を舌先で舐め回した。
兼人さんはその愛撫に堪らず、下腹部をビクンと痙攣させた。
『あッ、あッ、えみり君…! それ以上されたら唇の中で暴発しそうだよ…………!
今度はえみり君の蜜壷を俺がクンニをしてあげるよ!』
と言って兼人さんは、えみりにフェラを止めさせると今度はえみりをバスタブの縁に両手を載せて四つん這いにさせた。そして大きく両太股を開かせた。
すると先程の蕩けそうな快感の余韻にえみりのふしだらな陰唇がヒクヒクとヒクついた。そして蜜壷からはやらしい愛液がダラダラと止めど無く溢れた。
兼人さんはその愛液を舌を尖らせながら、大きな音を立てて舐め回した。
『ああ…!えみり君…! じゅる、じゅる、君の愛液はどうして
甘いんだ……じゅる、じゅるるるる………!』
と言って兼人さんは夢中になって、えみりのクリトリスや蜜壷の中を舐め回し続けた。
『あッ…ああ…あん…兼人さん…もう駄目ぇ…許して下さい…!』
とえみりは切なそうに兼人さんに哀願をした。
兼人さんは相変わらずえみりを無視して、
えみりの蜜壷を夢中で舐め回した。
兼人さんも一緒に入ったらぁ―――ッ! 』
とえみりはバスルームから兼人さんを誘った。すると兼人さんは
ぐったりとしたティムポからコンドームを慎重に抜き取るとバスルームに入って来た。
そしてコンドームを脱衣所のゴミ箱に捨てさるとバスタブに入りに来た。
『嫌だぁ――!兼人さんのティムポがダランとしてるぅ―――!』
『そりゃそうさ、えみり君の蜜壷に精液を絞り取られたんだから、そうなるさぁ……!』
『じゃあ、この私が
兼人さんのティムポを元気にしてあげるぅ―――ッ!』
と言ってえみりは兼人さんの萎んだティムポを右手で握り締めると愛しいそうに唇に亀頭を含んだ。そして上目使いで兼人さんの顔を色っぽく見詰めると、上下に激しく扱いた。
すると徐々に兼人さんのティムポが速くも
ムクムクと怒張し始めた。
『ああ…ッ!えみり君のフェラが絶妙過ぎてもうこんなに勃起して来たよ……!』
と言ってえみりの唇の中でビンビンに反応をした。
えみりは兼人さんの袋を丹念に撫ぜ回しながら、今度は亀頭を舌先で舐め回した。
兼人さんはその愛撫に堪らず、下腹部をビクンと痙攣させた。
『あッ、あッ、えみり君…! それ以上されたら唇の中で暴発しそうだよ…………!
今度はえみり君の蜜壷を俺がクンニをしてあげるよ!』
と言って兼人さんは、えみりにフェラを止めさせると今度はえみりをバスタブの縁に両手を載せて四つん這いにさせた。そして大きく両太股を開かせた。
すると先程の蕩けそうな快感の余韻にえみりのふしだらな陰唇がヒクヒクとヒクついた。そして蜜壷からはやらしい愛液がダラダラと止めど無く溢れた。
兼人さんはその愛液を舌を尖らせながら、大きな音を立てて舐め回した。
『ああ…!えみり君…! じゅる、じゅる、君の愛液はどうして
甘いんだ……じゅる、じゅるるるる………!』
と言って兼人さんは夢中になって、えみりのクリトリスや蜜壷の中を舐め回し続けた。
『あッ…ああ…あん…兼人さん…もう駄目ぇ…許して下さい…!』
とえみりは切なそうに兼人さんに哀願をした。
兼人さんは相変わらずえみりを無視して、
えみりの蜜壷を夢中で舐め回した。
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