危険なアイツ?
「えっ………?先生…?」
「また後でね。」
唇が熱かった…。
これってOKって事だよね…?
うれしい………!
授業なんて身が入らない位ドキドキしてた。
「ねぇ志穂?」
「えっ!?何!?」
気付かなかった。親友の千尋だった。
千尋は中三のくせに胸がDカップある。
「どしたの?さっきからぼ〜っとして…。」
「何でもないよ。」
「ならいいけど何かあったら相談してね。」
「うん。」
授業が終わり、HRが終わると市村先生が来た。
「日比谷さん。ちょっといいかな?」
「はい…!」
呼び出しだぁぁぁ♪
「ちょっと放送室に来てもらえるかな?」
「はぃ!!!」
「また後でね。」
唇が熱かった…。
これってOKって事だよね…?
うれしい………!
授業なんて身が入らない位ドキドキしてた。
「ねぇ志穂?」
「えっ!?何!?」
気付かなかった。親友の千尋だった。
千尋は中三のくせに胸がDカップある。
「どしたの?さっきからぼ〜っとして…。」
「何でもないよ。」
「ならいいけど何かあったら相談してね。」
「うん。」
授業が終わり、HRが終わると市村先生が来た。
「日比谷さん。ちょっといいかな?」
「はい…!」
呼び出しだぁぁぁ♪
「ちょっと放送室に来てもらえるかな?」
「はぃ!!!」
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