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OLえみりのふしだらな性癖(101)

[887] もっちー 2012-04-05投稿
えみりは悩んだ末、
携帯で由希子さんに打ち明ける事にした。




えみりは早速由希子さんの携帯の番号に電話をかけた。


『もしもし、朝早くからすいませんが…、
私の悩み事を由希子さんに相談に乗って貰いたいんですけど、宜しいでしょうか……?』

『あーッ! えみりさん…おはよ〜! 朝早くから、何の相談なの…? 』



と由希子さんはまだ眠そうな声でえみりに尋ねた。



『えーっと! 電話では詳しい事が言えないので、由希子さん今夜は御自宅にいらっしゃいますか……?』


『今夜…? 今夜は家にいるけど…!』


『そうですか…、じゃあ、仕事が終わったらそちらにお伺いをしても宜しいでしょうか……?』


『別にいいわよ!それにしても何があったの…! レズになろうかと悩んでいるの…?』

『そう言う悩み事じゃ無いんですけど、詳しい事は由希子さんの御屋敷で話ますから、
その時に……、じゃあ、私会社に是から出勤しないといけないので……!』


とえみりは一方的に携帯を切った。



えみりは携帯を通勤時に愛用しているバッグに終うと、コーポの玄関を開けて会社に通勤して行った。



えみりは定刻の時間に会社に着く事が出来た。そして始業のベルが会社中に響き渡った。そして永い永い仕事が始まった。



それからどれ位の時間が経っただろうか、
えみりがオフィスの時計を見て見ると、既に5時半頃を示していた。



するとえみりの携帯の着信音が鳴った。着信先を見て見ると、相手は兼人さんだった。



えみりは席を立つと、トイレの個室に入った。


『もしもし、兼人さん…? 今何処ですか……? もうそちらの支店に着いたんですか…?』



『ああ…! 今日の午前中の10時頃にこちらの支店に着いたよ…!そんな事はいいけど、そちらは変わった事は無いだろうなぁ……!』


『別に何も変わった事は無いわよ…!』


『そうか、こっちも大した用事じゃないんだけど、えみりの事が心配で………、そんな事よりえみり君は今日はどんなエッチなTバックパンティーを穿いて来てるんだ……?
ちょっとでいいから俺に観せてくれよ!』


『もうー―!しようが無い人ねぇー―!
只魅せるだけだよ!』

と言ってえみりはピンクのミニタイトスカートを脱ぐと便座に腰掛けた。そして両太股を大きく開いて股間に食い込んだ網目柄のTバックパンティーを見せつけた。

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