官能小説!(PC版)

過ち3

[7807]  小野  2006-05-25投稿
 風呂から上がると、母さんは買い出しのコンビニ弁当やらつまみやらを小綺麗に並べてくれていた。やっぱり主婦なんだなぁ…
「遅くなっちゃったわね。勘弁してね。」
ラブホのバスローブにつつまれたおふくろ…なんか…複雑…。
母さんはオレの卒業は大丈夫か、とか、就職したら大変だよ、とか、いつもとかわらない母親らしい話題を持ち出して来たけど、普段みたいに小言でオレをいじめなかった。
 二人きりでこのシチュエーション、盛り上がるには無理がある。かと言って居心地が悪い訳じゃない。むしろいつもと違う雰囲気の母さんともっと過ごしていたい。
バスローブは丈が短いでしょ?ふとももがチラチラ見えるのはなんか嬉しい。ちょっと体を動かす度に、やっぱり気になるのか一々裾を挟んで内股気味に構えている。いつもガミガミ言ってる母親だけに、このギャップは新鮮…はっきり言うと…女を感じてしまう…

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