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OLえみりのふしだらな性癖(109)

[890] もっちー 2012-04-07投稿
『えみりさん、その
ピンクの網目柄のハイレグTバックパンティーもセクシーだけど、何か物足りないわネェー―ッ! 何が足りないのかしら…? あッ!そうだわぁ!網タイツとかを穿いてみたらぁ―――ッ!』


『でも、私はそんなモノを持って来て無いですしぃ―――ッ!』

『うちの会社でタイツも商品として扱っているから、一足位なら貸してあげるわよ…!』


と言って由希子さんは箪笥の2段目の引き出しからピンク色のハーフタイツを取り出すと、えみりに手渡した。


『本当にいいんですか……?』


とえみりは申し訳無さそうにそのピンク色のハーフタイツを穿いて観た。



『ほら…?やっぱり、そのピンクの網タイツを穿いただけで見違える様だわぁ……!』


『そ、そうですか…ネェ……! 由希子さん、私良く似合ってますか…………………?』

『凄く似合ってるわよ……! 女の私でも何だかムラムラしちゃう位よ………!』


『じゃあ、えみりは由希子さんのセクシーなランジェリー姿を観てみたいな!』


『そうねぇー!私はシックな感じでボルドーのシースルーTバックパンティーを穿いちゃおうかなー―ッ!』



と言って由希子さんは箪笥の引き出しから、ボルドーのシースルーTバックパンティーを取り出すと、セクシーにお尻をクネクネとくねらせながら素早く穿いた。そして2人はパンティー姿の上にピンクのバスローブを羽織った。



脱衣所を出ると、2人はベッドルームに入って行った。



2人がベッドルームに入ると、いつの間にかテーブルの上に夕食が運ばれていた。



2人はソファーに腰掛けると、そのご馳走に舌鼓を打った。そしてワイングラスに年代物のワインを呑み干すと、2人は暫く楽しそうに談笑をした。



そしてどちら共無く立ち上がると、2人はお互いのピンクのバスローブの腰紐をパラリと解いてバスローブを脱がし遭った。



すると2人の猥褻なパンティー姿が露わになった。


『あら…! 由希子さんはタイツを穿いて無いんですネェ…!
由希子さんもタイツを穿いて観せて下さいよ…!』


『そうよネェ―ッ! じゃあ、寝室にもタイツがあるから穿いて観るわね……………!』


と由希子さんはキングサイズのベッドの飾り棚からボルドー色のシースルーのハーフタイツを取り出すと、そのハーフタイツを両足に穿いた。

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