不倫の代償 園子 2
2
身支度を整えて待ち合わせのモールへと向かった。
駐車場が建物に併設しているので、帰りもここまで送ってもらい知り合いに会う事もない。
今村洋介 48歳
自分の車の向かい側に彼の車がやってきた。
彼の車に乗り込む
「今日もキレイだね。言われた通りにしてきたかい?どれどれ…」
頷く私のスカートの中に手を入れ、太ももを広げながら奥へと差し込んできた。
「園子のオマ×コは、いつ触っても素敵だね。ツルツルしてかわいいね。」
「アァこんなとこで、恥ずかしいですわ…」
「こんなに濡らして。ノーブラのおっぱいを揺らして興奮したろ。」
言われた通りの事をしているように思わせるのも、スリルがあり楽しんでいる自分がいた。
昨夜、亭主との営みがあり、まだ濡れているのを自分との情事と、勘違いしてるのも愉快だった。
「子供がいるとは思えないおっぱいだよな。乳首もピンクだし、弾力がいい。」
まだ空きのある駐車場で、半裸にさせ挨拶代わりに触ってくる
身支度を整えて待ち合わせのモールへと向かった。
駐車場が建物に併設しているので、帰りもここまで送ってもらい知り合いに会う事もない。
今村洋介 48歳
自分の車の向かい側に彼の車がやってきた。
彼の車に乗り込む
「今日もキレイだね。言われた通りにしてきたかい?どれどれ…」
頷く私のスカートの中に手を入れ、太ももを広げながら奥へと差し込んできた。
「園子のオマ×コは、いつ触っても素敵だね。ツルツルしてかわいいね。」
「アァこんなとこで、恥ずかしいですわ…」
「こんなに濡らして。ノーブラのおっぱいを揺らして興奮したろ。」
言われた通りの事をしているように思わせるのも、スリルがあり楽しんでいる自分がいた。
昨夜、亭主との営みがあり、まだ濡れているのを自分との情事と、勘違いしてるのも愉快だった。
「子供がいるとは思えないおっぱいだよな。乳首もピンクだし、弾力がいい。」
まだ空きのある駐車場で、半裸にさせ挨拶代わりに触ってくる
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