不倫の代償 16 佳代子
幸悦の表情で口からヨダレを垂らし、ビクビクと腰を震わせている夫人の口に、また肉棒を差し込むと、おいしそうにしゃぶってきた。
「イったすぐのチンポは美味しいだろ。ね、佳代子。」
「川島くん…アァ…ジュルジュルル…好きよ…大好き」
肉棒を抜くと夫人の隣に座り、口を拭ってあげてからキスをした
「そろそろ服を着替えてきて、もう一度最初から始めるからね」
そういって、口を重ねると夫人から舌を絡めてきた。熟女のねっとりと絡んでくる舌はこの上なく気持いいものだった
今村夫人を挟みんで飲み会は下ネタの話で盛り上がっていた
途中参加したのは、同期の佐藤信也で、川島の悪友でもある
お互い家庭を持ってからも女遊びは盛んで、熟女好きも一緒だった
「今村夫人がこんな話に食い付くなんて、うれしいな。」
「知りたがりなだけよ。でも二人ともホントにエッチね」
「でもこんな近くで奥さん見ると、ドキドキしますね。な、川島」
「ホントキレイだよな。オシャレだしな。下着のセンスもあると思うぜ。今日の下着は何色ですか奥様?」
「恥ずかしいな…黒よ…」
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