不倫の代償 20 園子
園子 20
ファミレスから家に帰りいつものように振る舞い、亭主と娘を寝かしつける間にも、今晩起きる事を妄想していた。
リビングのソファに腰を下ろし、意を決し今村の携帯にかけた。
「やぁ、奥さん。画像見てたんですよ。おっぱい良かったな〜って…」
「今村さんが…いきなり触ってくるから…」
「喫煙所で乳首を舐めたかったよ。今、どんな格好してるの?」
「黒のネグリジェです」
「イイねぇ、もちろんノーブラだよな。今も触ってたりしてる?」
「ふふふ…アァ、ご想像にお任せします…アァ」
「俺のアドレス着いてるよね。鏡に映った写真を撮って送ってよ。
俺の気が変わらない内にな。五分待っても来ない場合…どうなっても知りませんよ。」
メールには、胸を揉みながら写すように…と書かれていた。
バスルームに向かい、黒のネグリジェの前を開け、携帯の画面に映る自分を見ていると、淫乱な自分がまた起きだした。
“私とやりたいと言ってたわ。それなら…”
今村の携帯に返信が届き、添付してあったのは動画だった
黒のネグリジェから、色白の胸を片方だけ出してやわやわと揉み、乳首を摘まんだ時に感じている表情が見てとれた。
ファミレスから家に帰りいつものように振る舞い、亭主と娘を寝かしつける間にも、今晩起きる事を妄想していた。
リビングのソファに腰を下ろし、意を決し今村の携帯にかけた。
「やぁ、奥さん。画像見てたんですよ。おっぱい良かったな〜って…」
「今村さんが…いきなり触ってくるから…」
「喫煙所で乳首を舐めたかったよ。今、どんな格好してるの?」
「黒のネグリジェです」
「イイねぇ、もちろんノーブラだよな。今も触ってたりしてる?」
「ふふふ…アァ、ご想像にお任せします…アァ」
「俺のアドレス着いてるよね。鏡に映った写真を撮って送ってよ。
俺の気が変わらない内にな。五分待っても来ない場合…どうなっても知りませんよ。」
メールには、胸を揉みながら写すように…と書かれていた。
バスルームに向かい、黒のネグリジェの前を開け、携帯の画面に映る自分を見ていると、淫乱な自分がまた起きだした。
“私とやりたいと言ってたわ。それなら…”
今村の携帯に返信が届き、添付してあったのは動画だった
黒のネグリジェから、色白の胸を片方だけ出してやわやわと揉み、乳首を摘まんだ時に感じている表情が見てとれた。
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