不倫の代償 21 園子
動画には、片手に携帯を持ち鏡に写っている自分を撮っている園子だ
胸を揉んでいた手を、下げていき黒のネグリジェの上から股間を擦っている。
今村は自分を見て、今度はどんな風に話してくるのかと、電話を待っていた。
園子の携帯にメールが届いた。動画が添付されていた。
そこには今まで見たことのない肉棒が写り、シゴいていた…
「こいつが暴れてるんだが、携帯はテレビ電話も使えるやつだったな。
しばらくして掛けるから、オマ×コ濡らして待ってろ」
と、メッセージが入っていた。
その肉棒を何度も再生している内に、カラダが熱くなっていた。
今村の手を二つ繋げても、先の膨らみは隠せない… 園子は、パンティの上から割れ目をなぞり始めていた。
着信音が鳴りテレビ電話モードに切り替えた
「よう、浮気奥さん。どうだい俺のチンポ、気に入ってくれたかい」
いきなり現れた肉棒は、ローションを塗った状態で粘りのある液体をつけ、ヌチャヌチャと音をたてシゴいていた
「…アァ素敵です…」
「昼間の顔と違うね、とてもキレイだ。男を誘うフェロモンが出てるよ」
「だって…いきなり見せられたら興奮します…」
「嬉しいね、興奮してるんだ。奥さんも触っているかい?」
「はい…今村さんの触っている音が聞こえて…それで…」
「胸のアップを見せてよ、揉みながらね。」
カメラを胸の方へ移動させて画面で調整し、胸が見えたとけろで揉みだした。
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