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アラ貫太郎

[2333] せな 2012-04-22投稿
『いやぁ!』
夏の締め切りの部屋で、まだあどけない中学生の女の子が男に犯されていた
部屋には破り捨てられたTシャツ、ぬがさたショートパンツ…男のズボン…
男は泣き叫ぶ中学生の股を無理やりこじあけ、パンティをおろした…
『!!いや!おかあさん!助けて!』
『母さんは、町内会の旅行でいないよ…お父さんとスキンシップだ』
手足をばたつかせ激しく抵抗する
『声をだすな!おかあさんにこのこと言ったら死んじゃうね』と男はおどした
この男、彼女の継父だ
夏、ノースリーブの美しい肢体をみて母が留守の間に襲いかかったのだ
『いやぁ!鬼畜!あ!』
男の黒い肉棒が処女のま○こに刺さった
『処女かな?まだ…きつい、力いれるな沙羅』
男は中学生の沙羅におおい被さるとゆっくりと腰をふった
『ああ!いや!いや!やめてぇーーー!!』
唇をかみしめて泣く沙羅
ブラジャーを剥ぎ取り、両手でもむ
たまに乳首をかみ、舌でころがす
『あ、ぃやあああ!』
男は沙羅の両腕をつかみ
体を起き上がらせるときつくだきよせて突き上げる
『ほら動くよー、ほら動くよー、あ!』
沙羅は小さな声をあげる
沙羅のお腹がかすかに継父のち○こが大きいので動いている
かなり深く入っていて、さらに沙羅の腰をつかむと、ぐっ!と子宮の奥へ入れた
『あ!いやぁ!痛い!…つー痛!ああああ!助けて・』
男は沙羅を殴りつけた
沙羅は布団に倒れ意識がもうろうとした
その隙に男は沙羅の上にのり、足首をもつと全体重でパンパンパンパンパンパンと激しくピストンをした
『あ!はぁ、はぁ、はぁ』男は激しい息づかいでピストン運動をした
沙羅は気がついて抵抗するが何度も顔をたたかれ、髪をつかまれ無理やりキスをされたりした
『ほら…中だしだ!いいかー中だしするよー』
『だめ!妊娠しちゃう!』『沙羅ちゃんは生理まだだから大丈夫だよ…ああ!中だしするよ!ほらほら!ああああああ!あっ!』
ち○こが沙羅のま○この中に精子沢山だした
沙羅は唇をかみしめ抵抗をあきらめた
『あーいい…ああ』
男はゆっくりはちきれんばかりの黒いちんこを動かした

あれから二時間…
『あああ!あ!あっ!ああ!あ!ぃや!あああ!』
沙羅は、幼い声をで喘いだ
両手をつかみバックから突かれていた
グチュグチュとち○ことま○こから泡が出ていた

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