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憧れの人だったのに14

[1966] まこと 2012-04-22投稿
誠は人並みはずれたチンコをママさんの奥深く沈めたそしてカリが膣口から出るまで引き抜き そしてまた奥深く沈めた

「ヒィー こんな気持ち良いの初めてよ ハア ハア ハア」

「若い弘美ちゃんも膣が狭くて気持ち良いけど ママさんのマンコも気持ち良いよ 柔らかいヒダがチンコに絡み付き 膣はチンコを離すまいと 締め付けてくるし」

話しながらも誠は腰をふりママさんは離すまいと足を誠に絡みつけた

誠はママさんの柔らかい乳房を鷲ずかみし 大きな乳首をアマがみした

「あん あん ダメよ ハア ハア ハア…」

腰の動きを止め
「ダメなの なら抜くよ」

膣口までチンコを引き抜いた カリにヒダが絡み付いた

「意地悪 止めないで」
「チンコが欲しいの?」

「欲しいの」

「チンコを何処に入れてほしいのかな?」

「私のアソコに」

「アソコでは分からないよ?」

「チンコを私のマンコに入れてほしいの」

「わかったよ なら四つん這いになってお尻を突き上げて」

ママさんは言われるままに四つん這いになった
太ももに垂れてる愛液がひかりながら お尻を突き上げた

「人妻のマンコにお尻の穴まで丸見えだ 」

誠は後ろからママさんのマンコにチンコを先っぽだけ入れた

「膣口はひくひくしてるよ奥深く入れてほしいのかな?」

「意地悪言わないで 入れてお願い」

誠はゆっくりチンコを沈めはじめ そして腰の動きを速めていく

チンコの動きに合わせてママさんは声を大きく出しはじめた

「アン アン アン 気持ち良いよ… アン アン あっ あっ アン…」

「俺も気持ち良いよ ハア ハア ハア…」

「今日1日で二人のオチンチンを入れられ それも太く長いやつを もう私おかしくなりはじめたよ ハア はあ ハア いきそうだよ」

「俺もいきそう もうダメ 出すよ」

誠は腰の動きを速めた

「私もう だめ ハア ハア ハア 誠君 もう出して」

俺も我慢の限界に

「うっ 出る…」

ママさんに了解もえないままに マンコ奥深く出しはじめた ドクッドクッ…
出しはじめた時 ママさんのマンコは膣口が締まり 膣は生き物みたいにチンコに絡み付いた

「私もいく…あ〜」

ママさんの叫び声が部屋に響き そしてトイレにいた二人にも聞こえた

トイレで足を広げられ便器に座る弘美がいた

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