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憧れの人だったのに15

[1949] まこと 2012-04-22投稿
「誠君 気持ち良かったわ でももうしないからね」

チンコをまだマンコに入れたまま

「うそ またやりたくなったら来るよ 」

「ダメよ 私人妻よ 」

「俺が求めて愛撫したらママさん我慢できるのかな?オナニーで我慢できるの?」

「できるわ それよりオチンチン抜いて」

誠はゆっくりチンコを抜いた ママさんのマンコから大量の精液が出てきた


狭いトイレの二人は足を広げらマンコをいじられ 感じはじめた弘美とマンコをいじくり勃起しはじめた健太がいた

「聞いた?ママさんのいくときの声 お兄ちゃんは弘美ちゃんとエッチしてすぐにママさんとエッチしたんだね 俺も同じことしたいから 二階に行こうよ」

健太は立ち上がり勃起したまま 弘美を抱き上げた 「二階に行くけどエッチしないからね」

健太は返事もせずに弘美を先に歩かせた そして階段を上がりはじめた うしろから全裸の弘美のマンコを覗きながら

二階の弘美の部屋に入り 弘美はピンクのショーツにピンクのブラを着けた

「健太君も服着て もうしないからね」


「全裸もいいけど 下着姿も感じちゃうね 脱がしながら全裸にしたいよ」

「何言ってるの そんな事…」

弘美が最後まで話し終わらないまま 健太は弘美をベッドに寝かせ ブラの上から乳房を揉みはじめた
「弘美ちゃん さっきトイレで俺にマンコ見られ 指でクリトリス触ったとき 声出したでしょ? 感じちゃったの?」


「感じちゃうなんて してないからね」

「なら これから感じさせてあげるよ」

片手は相変わらずブラの上から乳房を揉み片手はショーツの上からマンコの筋をなではじめた
筋に従い下がりはじめ 濡れはじめた股間で指の動きを止めた

「パンティの股間 濡れてきてるよ 濡れてマンコが透けて見えてる すげえエロい姿 舐めてあげる」

「ダメ やめて」

健太は弘美の足を広げ ショーツの上から股間のマンコ部分を唾液出してなめはじめた

「あっ だ ダメ ああ ダメよ アン…」

「言葉と違い 体反応してるよ パンティ濡れ濡れだよ 弘美ちゃんの汁でねマンコ透けて クリトリスもわかるよ ここだよね」


健太はショーツを指で広げ舌先をクリトリスにあて そして舐めはじめる

弘美は感電したみたいに 体を弓にそらした そして甘い声で
「あっ あ アン 」と

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