不倫の代償 25 園子
ドアの前に立っている園子に近づき、両手で顔を挟み、キレイだ と、
言いながら唇をなぞり首から胸へと触っていく
持ち上げるようにやわやわと揉みあげ、手のひらに当たる乳首の感触を楽しんでいた。
「昨日見た乳首か、もう固くなってるじゃないか…。」
触られながらボタンを外されるのを、時々下唇を噛みつつ、弱味を握られた人妻を演じている。
腰辺りまでのボタンを全部外され、両肩に手を入れ脱がせていく。
するすると足下まで落ちていくワンピースの下から白い裸体が現れ、今村は両手で胸を揉みだした
「生のカラダはいいね、このおっぱいを何人の男に吸われたんだ、ん?」
「アァ…アァ、そんなにいません。ハァン」
今村の舌が乳輪を舐め回しだした。
口を大きく開けると膨らんだ乳輪ごとチューチューと音を立て吸出し、乳首を吸いとるように唇で挟み引っ張りだした。
「アァン…ダメェそんなに、アァアァ…」
乳首を責めながら右手を下ろし無毛の土手を撫でていく…
「ホントにパイパンなんだな。足を広げて…そうそう。もう濡れてるじゃないか…奥さん」
中指を差し込みクチャクチャと弄りだした。
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