返却口 6
「!?」
俺は何も言わずに彼女の行動を目で追った。すると、彼女はためらいも無くパンツを脱ぎ、
「須藤くん…」
と甘い声で俺を呼んだ。 あ… 俺の苗字、知っててくれてたんだ。 と、そのことに嬉しく思ったが、それ以上に目の前の光景の方が、今の俺にとっては衝撃が大きかった。
「に…二宮…?」
唖然とする俺に、二宮は近づく。
「もう駄目。我慢できない…。ねぇ、しない?」
二宮はそう言いながら俺のチンコを刺激してきた。俺は、周りの遊んでる奴らよりかは理性があるとは思っていたけど…。最近好きだなぁ、と思ってた人にこんなに迫られて。不純だけど、彼女とひとつになりたい という気持ちが強まった。もしかしたら、彼女も俺を想ってくれてるのかも だからこういう事するのかも なんて事を少し思いながら。
「二宮は…こんなかたちでしちゃっていいの?」
と、俺は彼女に確認した。彼女は
「我慢できないもん…」
と言い、俺に抱きついてきた。
俺は何も言わずに彼女の行動を目で追った。すると、彼女はためらいも無くパンツを脱ぎ、
「須藤くん…」
と甘い声で俺を呼んだ。 あ… 俺の苗字、知っててくれてたんだ。 と、そのことに嬉しく思ったが、それ以上に目の前の光景の方が、今の俺にとっては衝撃が大きかった。
「に…二宮…?」
唖然とする俺に、二宮は近づく。
「もう駄目。我慢できない…。ねぇ、しない?」
二宮はそう言いながら俺のチンコを刺激してきた。俺は、周りの遊んでる奴らよりかは理性があるとは思っていたけど…。最近好きだなぁ、と思ってた人にこんなに迫られて。不純だけど、彼女とひとつになりたい という気持ちが強まった。もしかしたら、彼女も俺を想ってくれてるのかも だからこういう事するのかも なんて事を少し思いながら。
「二宮は…こんなかたちでしちゃっていいの?」
と、俺は彼女に確認した。彼女は
「我慢できないもん…」
と言い、俺に抱きついてきた。
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