OLえみりのふしだらな性癖(162)
『足をばたつかせるな! ジッとしてろ!』
と根暗男はえみりを一喝した。するとその一声でえみりは大人しくなった。そして根暗男は相変わらず、えみりの股間に食い込んだパールボール入りのクロッチに振動するスティックローターの先端を押し充て続けた。
『ふーん、ん―――!んん―んッーあッーんッ―――――んん!』
『ふへへへ、どれどれ? お嬢さんのおっぱいも拝見させて貰おうかなー―――――!』
と言って根暗男はえみりのキャミソールを胸の上にたくしあげた、するとえみりの豊かな美乳が露わになった。
『おやおや…!中々そそるおっぱいだネェ―! 乳首をこんなに勃起させて、それにこの乳輪も男好きのする乳輪だしネェ………!』
と根暗男はえみりの勃起した乳首を指先で摘みあげたかと思うと、今度は舌先でレロレロと弄んだり、ちゅぱぁっと吸い上げたりした。
『ふッ、ふーん、んん(辞めてぇ…! 乳首は嫌だぁ――!)
ん、んんん、んん、ん―――!
(何でも貴方の言う事を訊きますからぁ…)』
とえみりは必死で根暗男に涙声で哀願をしたが、唇に猿轡を噛まされていたので根暗男に軽く無視されてしまった。
それよりも根暗男に
薄型テレビの画面から漏れるえみりのふしだらな喘ぎ声に気ずかれてしまったみたいだった。根暗男は相変わらず股間にスティックローターを充がったまま、えみりの横に座りながら、えみりの耳元でヤラシク囁いた。
『おやー―? この画面の中で絡み会っているのは、良く見たらお嬢さんだネェ…!しかも相手は男かと思っていたけど、どうやら女みたいだネェ……!
相手は中々セクシーな美熟女じゃないか?
お嬢さんはレズビアンだったのか……?
ん?』
と言いながら根暗男は勃起した乳首を指先で摘みあげながら、えみりの耳元に生温い息を吹掛けた。
と根暗男はえみりを一喝した。するとその一声でえみりは大人しくなった。そして根暗男は相変わらず、えみりの股間に食い込んだパールボール入りのクロッチに振動するスティックローターの先端を押し充て続けた。
『ふーん、ん―――!んん―んッーあッーんッ―――――んん!』
『ふへへへ、どれどれ? お嬢さんのおっぱいも拝見させて貰おうかなー―――――!』
と言って根暗男はえみりのキャミソールを胸の上にたくしあげた、するとえみりの豊かな美乳が露わになった。
『おやおや…!中々そそるおっぱいだネェ―! 乳首をこんなに勃起させて、それにこの乳輪も男好きのする乳輪だしネェ………!』
と根暗男はえみりの勃起した乳首を指先で摘みあげたかと思うと、今度は舌先でレロレロと弄んだり、ちゅぱぁっと吸い上げたりした。
『ふッ、ふーん、んん(辞めてぇ…! 乳首は嫌だぁ――!)
ん、んんん、んん、ん―――!
(何でも貴方の言う事を訊きますからぁ…)』
とえみりは必死で根暗男に涙声で哀願をしたが、唇に猿轡を噛まされていたので根暗男に軽く無視されてしまった。
それよりも根暗男に
薄型テレビの画面から漏れるえみりのふしだらな喘ぎ声に気ずかれてしまったみたいだった。根暗男は相変わらず股間にスティックローターを充がったまま、えみりの横に座りながら、えみりの耳元でヤラシク囁いた。
『おやー―? この画面の中で絡み会っているのは、良く見たらお嬢さんだネェ…!しかも相手は男かと思っていたけど、どうやら女みたいだネェ……!
相手は中々セクシーな美熟女じゃないか?
お嬢さんはレズビアンだったのか……?
ん?』
と言いながら根暗男は勃起した乳首を指先で摘みあげながら、えみりの耳元に生温い息を吹掛けた。
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