不倫の代償 34 紗衣子
この店のバーテンとは付き合いがあり、連絡してあれば媚薬を用意してくれる。
効き目は彼女の同僚から現れ、それを見ていた紗衣子も次第に効きはじめていた
テーブルが高く向かい側から見えないのをいいことに、今村の手は紗衣子のスカートの中に入り、太ももを触りだしていた
今村の手を押さえるだけの軽い抵抗だったが、敏感になったカラダはそれを受け入れていた
「今村課長はこんな風に誘惑してるんですね…アァ…。」
「キレイな奥さんだけね。紗衣子さんみたいな…彼女のキス見てごらん、あんなに舌を伸ばして…
紗衣子さんはどんなキスをするの?やっぱりエッチなやつ?」
顔を今村の方へ向けた時唇が重なり、舌が差し込まれて口の中を動き回った
紗衣子の肩に回っていた手が、ゆっくり胸に降りてきて胸を揉みだすと、鼻息を荒げながら舌を絡めてくる
「おっぱいが感じるんだね、キスがエッチになってる。」
「アァ 触り方が…イヤらしいから…」
「あの子は大胆だね、もうおっぱいを吸われてるよ。」
紗衣子が胸を揉まれながら二人に視線を移していると、今村の手が力を入れて揉みだした
感想
感想はありません。