不倫の代償 35 紗衣子
媚薬入りのハイボールがカラダ中を性感帯にさせ、敏感になった胸を揉んでいると、紗衣子はイヤイヤと首をふりながらも胸を突き出していた
「紗衣子くん、おっぱいを揉まれて気持ちがいいみたいだね。」
「だって…そんなに強く揉まれたらアァ…ハァン 」
内ももを撫でる手の平の感触も、紗衣子の感情を高ぶらせ、次第に足を広げていく…
紗衣子の手を取り自分の股間に置くと、すぐにズボンの上からさすりだした。
紗衣子の右足を抱え自分の左足に乗せ、生足を奥へと触っていき、パンティ脇を指をなぞると自分から腰を振り押し付けてきた。
「今村課長…ハァン…濡れているの…アァ 笑わないでねアァ」
今村の肩に頭を持たれかけて、微かな喘ぎ声をだし肉棒を握りだした
「おぉ、紗衣子さんは大胆だね。そうか、濡れているか触ってみてくれってことかな?
君も触るなら生がいいだろう」
「今村課長もおっきくなって…アァァン」
「紗衣子の生のおっぱいが触りたいね。俺のチンポも生で触りたいんだろう」
今村の指がパンティの脇からオマ×コを触りだした
「紗衣子くん、何だねこれは?…トロトロの液体が出てきてるよ」
「…ハァン…アァ だから…濡れているって…アッアァ…」
「次は、おっぱいだ。お友達みたいに揉み揉みと、舐め舐めね…」
「今村さん、そんなぁいやらしい…アァ 」
しぶしぶ自分からTシャツを捲りだし、肩に回した手をブラの中に手を差し込み、まだ張りのある胸を揉み乳首を指ではじくと、息使いが荒くなりはじめた
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