電車の中から2
何で痴漢についてきたんだろう?これから会社に行くのに…
痴漢に付いて行き 部屋に入ってしまった
「君はかなりエッチなんだね 電車の中で触られ感じるなんてね」
「やっぱり帰ります」
裂けたストッキングを脱ごうとしたときに ベッドに押したおられた
君は俺を知らないけど 俺は君の事は知ってるよ」
私はびっくりしながら「なぜ 私を知ってるの?」
「それはね 君と俺は同じ会社だし 新人の君の配属先と俺は同じなんだよ 新人のファイル見て 可愛い子だと思ってね 君の一応上司だからね」
男は私の上着とブラウスを脱がしはじめた
「まさか上司だなんて…」私はきが動転してるときに私はスカートも脱がされ ブラにキャミソール そしてパンティだけの姿にされてしまった
「薄いピンクのブラにパンティ それと黒のキャミソールなんて かなりいろっぽいね」
私は我にかえり 近くにあったスーツの上着で身体を隠そうとした
「隠してもムダだよ 下着は見たし 電車の中では君のマンコ触ったしね」
男は自分のスーツにワイシャツを脱ぎ 下着も脱ぎ全裸になった
「会社は遅れていけばいいし 君は遅刻扱いにはしないから さっきの続きを始めようか」
ベッドに座る私のスーツの上着を取られ ベッドにねかされた そして私の横に寝そべり キャミの上から胸を揉みはじめた
「や やめてください」
「やめるなら 君の事を同じ職場の男達に話すよ 同じ電車に乗れば 触りほうだし マンコも触れるってね」
「そんな事話されたくない」
「なら 言う事聞いて キャミ脱いで ブラをは外してごらん」
私は言うがままに パンティだけの姿になった
「おお〜かなり良い形の乳房だね 乳首は小さくまだピンク色だ バストサイズは?」
「85のCカップです もう服着てもいいですか?」
「ダメだね さっき触ったマンコ見たいから パンティを脱がしてあげるからベッドで四つん這いなってごらん マンコ見たら 帰るからね」
私は言われるままに四つん這いになった
「もう少しお尻をつきあげて」男は後ろからパンティを脱がしはじめた
「ん?パンティ濡れているよ さっき触った時のものかな 」 パンティを脱がされ全裸にそして 後ろからマンコを見られた
「見たから 帰るんでしょ?」
「考えが変わったよ」
男はつき出した私のヒダを触り 舌で割れ目を舐めた
痴漢に付いて行き 部屋に入ってしまった
「君はかなりエッチなんだね 電車の中で触られ感じるなんてね」
「やっぱり帰ります」
裂けたストッキングを脱ごうとしたときに ベッドに押したおられた
君は俺を知らないけど 俺は君の事は知ってるよ」
私はびっくりしながら「なぜ 私を知ってるの?」
「それはね 君と俺は同じ会社だし 新人の君の配属先と俺は同じなんだよ 新人のファイル見て 可愛い子だと思ってね 君の一応上司だからね」
男は私の上着とブラウスを脱がしはじめた
「まさか上司だなんて…」私はきが動転してるときに私はスカートも脱がされ ブラにキャミソール そしてパンティだけの姿にされてしまった
「薄いピンクのブラにパンティ それと黒のキャミソールなんて かなりいろっぽいね」
私は我にかえり 近くにあったスーツの上着で身体を隠そうとした
「隠してもムダだよ 下着は見たし 電車の中では君のマンコ触ったしね」
男は自分のスーツにワイシャツを脱ぎ 下着も脱ぎ全裸になった
「会社は遅れていけばいいし 君は遅刻扱いにはしないから さっきの続きを始めようか」
ベッドに座る私のスーツの上着を取られ ベッドにねかされた そして私の横に寝そべり キャミの上から胸を揉みはじめた
「や やめてください」
「やめるなら 君の事を同じ職場の男達に話すよ 同じ電車に乗れば 触りほうだし マンコも触れるってね」
「そんな事話されたくない」
「なら 言う事聞いて キャミ脱いで ブラをは外してごらん」
私は言うがままに パンティだけの姿になった
「おお〜かなり良い形の乳房だね 乳首は小さくまだピンク色だ バストサイズは?」
「85のCカップです もう服着てもいいですか?」
「ダメだね さっき触ったマンコ見たいから パンティを脱がしてあげるからベッドで四つん這いなってごらん マンコ見たら 帰るからね」
私は言われるままに四つん這いになった
「もう少しお尻をつきあげて」男は後ろからパンティを脱がしはじめた
「ん?パンティ濡れているよ さっき触った時のものかな 」 パンティを脱がされ全裸にそして 後ろからマンコを見られた
「見たから 帰るんでしょ?」
「考えが変わったよ」
男はつき出した私のヒダを触り 舌で割れ目を舐めた
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