淫獣 6
その日の夕飯は食事も会話も楽しく、後片付けをしてる間に義父は風呂に入った
トランクス一枚で出てきた義父の後、自分もシャワーに入りTシャツとパンティ姿でリビングにいった
赤ワインを飲んでる義父は、私のグラスも用意して待っていた
「セクシーだな、息子がいない時はその格好でいてくれよ」
「お義父さんが好きな格好しますよ。いつでも…」
「叔母とはいつから?」
「君らが一緒になる前からだよ、たまに呼んで健康的なエッチをしてる」
「お義父さんの、あれって…」
「興奮すると、もう一本出てくるんだよ。昨日は久しぶりにいかせて貰ったね。もうひとつ秘密があるんだよ、誰も知らない事が…」
ドキドキする心臓の高ぶりに、赤ワインを一気に流し込んだ
「私が知ると…いけない事ですか? お義父さんの事はなんでも知りたいです。女として…」
「息子も何年後かには、私と同じ事がカラダに現れるだろう。君らの将来にとって大事な事だからな。息子を頼むよ。」
「居なくなるみたいな言い方ですね、イヤですよずっと居てくれないと」
義父は小さな笑いで返してきた
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