淫獣 7
もうひとつの秘密をはぐらかしながら、叔母とのセックスの話を聞いているうちに、二本目の赤ワインも少なくなり、酔いの中で義父の精液の味が蘇ってきた
「美奈ちゃんの乳首が興奮してきたね。ほら、隠さないで、ワインのつまみに見ているんだから」
「お義父さんの話し方が悪いんですよ、それと昨日見た…これが…」
義父のトランクスに手を伸ばして擦っていると、確かに一本しかなかった
「出てくるのを見せてあげよう。興奮させてくれよ」
ソファから腰を浮かしトランクスを脱ぐと、半分立ちはじめたペニスがあり、義父が持ち上げたその裏筋の下の方に裂け目があった
「舐めながら見ててごらん」
私は顔を近づけ舌を伸ばしペニスを舐めては、口に含んだりしていた
次第に固くなってきたペニスの下の裂け目が開きだし、もう一本がにょきにょきと伸びてきた
そのペニスにも舌を這わせては、上にあるペニスをシゴきだした
「アァ…お義父さん…ジュッポジュッポアァ…二本あるわ また飲みたくなっちゃった…アァ」
「後でな、どれ交代して美奈ちゃんのも舐めてあげるよ。」
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