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憧れの人だったのに20

[1722] まこと 2012-05-06投稿
健太のチンコが私の中に入り始めた
ヌプッ ヌプッ ヌプッ

すげえ熱くて マンコの中の壁がチンコにまつわりついてるよ 気持ち良すぎだ」 健太は腰をふりはじめた 奥深く沈めそしてカリが膣口まで引き ヒダを刺激してまた 深く沈め だんだん腰を速く動かし始めた
「あん あん あん はあ はあはあ……あん」

「弘美ちゃん感じはじめたね そろそれ俺限界 出そうだよ…」


「き 気持ち良いよ でも中に出さないで」

「ハア ハア ハア 大丈夫だよ コンドームあるから」健太は一度抜いて コンドームをつけた 黒いイボイボのついたやつを


「ハア ハア ハア健太君は最初からエッチするつもりでコンドーム持ってたのね」

健太はマンコにチンコ入れ腰をふりながら
「ハア ハア ハアいつか使うと思って持ってたんだ このコンドームイボイボついてるよけど 気持ち良いのかな」

健太はさらに激しく腰をふりはじめた

イボイボが膣の中にある感じる部分を擦り 凄い快感が身体中を走り
私も限界
「イ イク〜」

「ハア ハア ハア で 出る」
健太はコンドームの中に大量に出した
ドクッ ドクッ ドクッ………

「気持ち良かった 弘美ちゃんもいったみたいだね」

私は返事しないでベッドにぐったりしてた
健太はコンドームを抜き ティッシュでチンコを拭いて ゴミ箱にコンドームとティッシュを捨てようとしてベッドを降りた 階段で音がしたので ドアを開いた

ママがショーツを脱ぎマンコの中に指を二本入れてる姿があった

ドアの近くで足を広げて…
健太はビックリ 健太は恍惚の顔をしてるママを見下し 汁を垂らしてるマンコを見た

健太は何もなかったようにドアを閉めて 足元に置いておいたビデオの電源を切った

「ま まさかずっとビデオ撮っていたの?」

「後ろからだから入れてる所かマンコにお尻バッチリ撮れてると思うよ」


私は唖然としてると健太は服を着始めそしてビデオカバンに入れて下へ降りて行った

私は汁が溢れているアソコを拭き 下着に部屋着のスエットを着て ベッドに寝転んだ
また 健太君に求められるはず 犯されてるのに感じた姿が見られたし…
まだ アソコの中がジンジンしてる………

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