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憧れの人だったのに22

[1664] まこと 2012-05-06投稿
「ママさんのパンティますます濡れてきちゃったね」
「オナニー途中でやめて モンモンとしてたから」

「パンティ脱いで 脱いだら足はそのまま開いていてね」

ママは濡れてるパンティを脱ぎテーブルに置き 足は言われたように開いた
全開のマンコはヒダ中 膣口や尿道まで見えた
そしてアヌスまでも

健太はママのマンコに顔を近付けた そしてママに

「マンコ舐めて欲しいの?」

ママはうなずいた

健太はワレメにそって下からゆっくり舐めはじめた
レロ レロ レロ
膣口から溢れる汁を舐めすすり そしてヒダから硬くなったクリトリスをなめると

「気持ち良いよ あん あん あん じっとしていられないよ」

健太はアヌスも舐め
ジュル ジュルと音をだしマンコをなめ続ける

ママは体をピクピクしながらクンニの快感に溺れ
ついには

「健太君 もう耐えれない」

「耐えれない?どうしてほしいの?」

「…入れて…」

「何を何処に?」
意地悪く言う

「年上の私にそれも人妻に言わせるの?」

「だから何処に何を?」
健太は膣口やクリトリスを触りながら

私のアソコにオチンチン入れて…」
触り続けられるためにママは悶絶しながら

「アソコではわからないよちゃんと言って」

「…私のマンコの中にオチンチン入れてね」

「ママさん マンコ何て卑猥な言葉言うんだ わかりました 入れてあげるね まずは後ろからね ソファーで四つん這いになってお尻をつきだしてみて」

ママは言われたようにした健太は後ろから一気にチンコを入れた
「あっ ああん ハア ハア ハア き 気持ち良すぎだよ もっと して…」
肉のぶつかるような音が
パン パン パン パン……
そして 健太の息づかい「ハア ハア ハア ハア ママさんのマンコの中 俺のチンコに絡み付き絞めてる き 気持ち良い」

そしてママのあえぎ声が響く
「あん あん あん ヤンハア ハア あん あん…」

「ママさんのマンコ締め付けるから俺耐えれないよ もう そろそろ出るよ
肉のぶつかるような音がだんだん早く激しくなる

「あん あとちょっと頑張って 私もう少しでイクから ハア ハア…」
パン パン パン パン…
「あん あん あん 私 いきそうだよ 出していいよ」
「ハア ハア ハア 俺耐えれないよ で 出るよ」
「あっ 私もイクっ あっあ〜〜」ザーメンを中出しした

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